「鉄コン」で噂の鉄道模型コンテスト!・・・ってなんだ?

「鉄コン」で噂の鉄道模型コンテスト!・・・ってなんだ?

鉄道模型を集めるだけでは満足できず、中には自分で製作してしまおうという強者もいます。そんな人たちが、年に一度自分で製作した鉄道模型を出店し競うイベントがあります。それが「鉄道模型コンテスト」です。略して「鉄コン」とも呼ばれるこのコンテストには、鉄道ファンだけではなく、高校生や大学生も参加しています。一体どんなコンテストなのでしょうか。

1、鉄道模型コンテストは何を競うの?

日本人が昔から馴染みの深い鉄道ですが、「ジオラマ」「鉄道模型」「ワークショップ」といったキーワードを元に、さまざまなイベントを開催しています。鉄道模型コンテストは文部科学省が後援しており、鉄道模型の振興と発展のために毎年開催されています。

それぞれが製作してきた鉄道模型やジオラマを展示し、さまざまな部門でどの作品が最も優れているのかを競います。
審査員が選ぶ賞もあれば来場者が選ぶ賞などもあります。

こうした作品展示以外にも、鉄道模型の運転体験コーナーや、レイアウト工作教室といった体験もすることができます。更にステージイベントもありますので、作品を作った人でなくても、見ているだけで楽しい大会になっています。

また、高校生モジュール部門では、最優秀作品賞を受賞した生徒が海外の鉄道模型イベントに招かれ、自分の作品を走行させることができます。自分の作品を世界に発信する機会なので、参加している高校生も熱が入ることでしょう。

コンテストの対象者は、高校生、大学生、企業、そして一般参加者と分かれておりますが、メインは高校生です。
先ほど紹介した高校生モジュール部門以外にも、一畳レイアウト部門、HOゲージ部門と分かれており、それぞれの部門で競います。参加している高校生は、全員が鉄道模型のファンというわけではありません。単純に物づくりの勉強をしていて、その延長として出場している人も多いです。

鉄道好きと言うのは奥深く、乗るのが好きな乗り鉄、撮るのが好きな撮り鉄、模型鉄と大きく分類され、さらにその中で細かく分かれます。

例えば撮り鉄の場合、車両を撮る事が好きなのが撮り鉄と思われがちですが、季節の風景と共に鉄道を撮る撮り鉄もいれば車内形式板など鉄道の部品、パーツを撮影するのが好きな撮り鉄もいるのです。

2、鉄道模型コンテストの見所

鉄道模型コンテストの見所を紹介いたします。やはり見ておきたいのは、モジュール作品です。タイトルがあって、それにちなんだジオラマと鉄道模型が造られています。特にジオラマの造りは精巧で、写真に撮るとまるで本物の景色のように見えるものもあり、思わずうなってしまうほどの完成度です。特に一畳レイアウト部門は、一畳という決められたスペースでどうやって世界観を表現するかが鍵になります。

また、コンテスト会場では、限定の記念品が売られていることがあります。数には限りがありますので、早めに手に入れたいところです。

また、鉄道メーカーのブースは常に人気があります。KATOやTOMIXなど、鉄道模型でお馴染みの企業がブースで鉄道模型やジオラマを出しており、ここでしか見られない作品が出ることもあるようです。コンテストは2日間で行われることが多く、会場にも大勢の人がやってきます。できれば、開場と同時に入場し隅々までブースを見て回りましょう。ステージイベントもあるので、2日間とも満喫したいところですね。

3、鉄道模型やジオラマを持っている人は?

鉄道模型を自作するのは難しいかもしれませんが、鉄道模型好きの方の中には今まで購入をしたことがある人も多いと思います。自宅で眠っている鉄道模型がある方は、買取に出してみてはいかがですか?もしかすると、時が経って希少価値が高くなり、購入時よりも高い値段がつくかもしれません。中には数万円で買取される鉄道模型もあります。

また、弊社ではジオラマの買取りも積極的におこなっています。大きさとしては車に入る大きさ限定になってしまいますが、力を入れて作られた分お値段がお付けできるかもしれません。

鉄道模型を買取しているお店はそこまで多くありませんので、地元で見つけるのは難しいと思います鉄道本舗なら、スタッフがご自宅などに伺う出張買取や、遠方でも利用できる宅配買取を行っておりますので、この機会に!と思った方は、是非お電話やメールでご相談ください。