行く列車来る列車

車両の引退と登場

本日JR東日本横浜支社は2020年6月28日をもって伊豆クレイルの運行を終了すると発表されました。

http://tetsudo-shimbun.com/headline/entry-1941.html
※鉄道新聞記事

伊豆クレイルとは
https://www.jrizu.jp/izucraile/?_ga=2.115333380.2030191713.1580386587-1631746000.1530687964

常磐線特急から改造された651系も終焉を迎えます。

サフィール踊り子やリニューアルされたE257系が登場するので、ある意味それまでの繋ぎとしてのリゾート列車の位置づけだったのかもしれませんね。

リゾート列車のその後

伊豆クレイルの車両651系は恐らく、廃車解体と言うのが流れでしょうか。ただ、活躍した期間は約4年間なので室内什器など一部は再利用されるかもしれません。

期待される鉄道部品の販売も、仮にあったとしたら伊豆クレイルの部品と言うよりも常磐線で活躍をしたスーパーひたちの部品として販売した方がマニア受けは良いような気がします。

でも、多分部品の販売は無いのでは無いと思われます。

新造よりもリニューアル車がメイン

トレンドと言うよりも鉄道会社の常套手段として既存の車両をリゾート列車に改造する事はよくあります。

日本各地で働いていたキハ40なんて、何台も改造されて古いのか新しいのかカオスな状態になっていますね。

JR九州では『36ぷらす3』と言う観光列車が誕生しようとしています。

https://www.jrkyushu.co.jp/train/new_d_and_s/

これは787系の生まれ変わりで水戸岡さんデザインの車両であり2020年の秋から運行開始をするそうです。なので、現在絶賛改造中の身であります。

http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-1939.html

鉄道新聞の記事を見てみると、フルレストアと言うか、ほぼ新造されるレベルの改造が施されているように見えますね。

外装以外全部新品のような、足回りは一旦取り外されているだけなのかも知れませんが、大規模な改造には間違えない様です。

行く列車来る列車

36ぷらす3の様に改造され、また新たな車両としての人生をすごす車両もいれば伊豆クレイルのように引退をする列車もいます。

引退する列車がいるおかげでデビューする列車もいる訳ですね。

もっと言うと引退する列車がいるから鉄道部品が出てくる訳でもあるので、引退をどの様に捉えるかです。

ではでは、36ぷらす3に期待しつつ、伊豆クレイルには運行終了まで頑張ってもらいたいです。

▼鉄道模型や鉄道部品などの買取りも実施中です。▼

出張買取,宅配買取