鉄道部品の買取り店で失敗しないコツと鉄道部品の勉強方法

鉄道部品の買取り店で失敗しないコツと鉄道部品の勉強方法

今回は鉄道部品の売却に関わるコツをお伝えしたいと思います。ご自身で集めた鉄道部品や親族の方が集めた鉄道部品まで、どんな形でも使えるコツとなっています。

また、今回は鉄道部品の勉強方法と言う、世の中にテキストの存在しないテーマも扱わせて頂きました。買取り業者の私がどの様に鉄道部品について勉強をしているかも併せてご覧頂けると幸いです。

鉄道部品のとは何か?

鉄道部品と言っても、王道と言えるナンバープレートやヘッドマークと言ったザ・鉄道部品と言ったモノから座席プレートや何に使うかわからない謎の鉄の板まで多種多様に存在します。

現在では、鉄道会社が年に一回くらいのペースで即売会のイベントなどを開催し、そこで部品の販売等を実施しています。また、国鉄時代には解体工場へ行って部品を分けてもらったと言うエピソードやオレンジカードを何万円分買えば、サボをおまけで付けてくれたと言うエピソードもございます。

鉄道部品を高く売るコツ

鉄道部品と言っても多種多様な種類があり、一見して鉄道部品とわかる部品もあれば、見ても理解できない品物もございます。そんな鉄道部品の中で高く売るコツをまとめてみました。今回はあくまで買取り業者さんに売る事を前提に話を進めさせて頂きます。

もっとも高く売却をしたいと言う場合はネットオークション、フリマアプリを使いお客様ご自身で売却をされる形がもっとも高く売れる方法です。

一点一点画像を取って事前見積りを

これは、一点一点画像を撮って、「画像Aの商品は買取価格〇〇円」「画像Bの商品は買取価格〇〇円」と言った形で事前に見積りを最低でも3社から取って買取店における価格を把握しましょう。画像は使いまわしで問題ありません。

細かく売りましょう!

買取り価格が出揃ったところで、実際に売却をしましょう。ここでは、画像Aの商品はA店に、画像Bの商品はB店に。と一番高く買い値を付けてくれたお店に依頼をしましょう。ただ、お店によっては全部一緒に売却をしてくれたら〇〇円で買うと言ったようなトラブルも考えられますので、事前に買取の条件は把握しておきましょう。

鉄道部品の勉強の仕方

この章では、売却はまだ先だけど、自分の持っている部品が鉄道車両のどういったところで、どのような使われ方をしたのか知りたいと言うお客様に向け鉄道部品の勉強の仕方についてまとめました。

とにかく本物を見て触れる

鉄道部品については、基本的に資料が無くテキストなどはありません。なので、鉄道雑誌や本を読み、部品の部位いを知り使い方などを調べる事で座学となります。ネットで本を調べると、鉄道部品のテキストに近しい本を出版されている方もみえますので、そう言った書籍を購入し調べるのも手です。

また、私のおすすめはやはり現物を見て確認する事です。鉄道博物館に行って見て触れて、どこにどのような汚れが付くのかを実際に調べる事で学びが深まります。

国内で二大有名鉄道博物館です。

京都鉄道博物館

大宮鉄道博物館

日本全国に様々な鉄道博物館がありますが、有名どころで行くとこの2施設です。

鉄道の歴史や模型、中には乗れる鉄道もありますが、なんと言っても車両を駅のホームよりも近くで見られる事です。ここで、ナンバープレートはどのような傷が付くか。運転席周りの部品を確認し、知識を深めます。

また、どうしてもわからない事があれば質問するのも良いかもしれません。

オークションの勉強の場

また、冒頭でお伝えしたように、鉄道会社がイベント会場で部品の即売会を開催するのですが、目玉商品はオークション形式で販売をされます。オークション形式も様々で声を出して〇〇万円!と発声するタイプから希望額を紙に書いて入札するタイプもあります。

紙に金額を書くタイプの場合、最終落札価格が本人しかわからない場合もあるので、そこは少し残念なところでもありますが、白熱した空間になる事はかわりありません。

イベント自体も学びの場

普段入れない鉄道工場内でのイベントの場合、構内で歴代の列車の一部や珍しい部品なども展示してあり、そう言う場所で一流の部品を見る事も大切だと感じます。

まとめ

鉄道部品とはジャンルが幅広く、一目で鉄道部品とわかるモノから列車内で使われていた什器なども鉄道部品枠として扱われたりするので常に最新の情報と知識を元に買取りをできる体制をつくっています。何かお手伝いできる事がありましたら何でもご相談下さい。

▼鉄道模型や鉄道部品などの買取りも実施中です。▼

出張買取,宅配買取