高価買取メーカーに迫る!ワールド工芸&珊瑚模型店

高価買取メーカーに迫る!ワールド工芸&珊瑚模型店

鉄道模型の製造を行っているメーカーは日本中にいくつかあります。今回紹介するのは、ワールド工芸、そして珊瑚模型店という2つのメーカーです。これらのメーカーの鉄道模型にはどんな特徴があるのか、そもそもどんな企業なのか、紹介していきます。

日本の鉄道模型を代表する職人メーカー

1、ワールド工芸とは?

ワールド工芸は、埼玉県に本社がある鉄道模型メーカーです。もともとは、機械設計の会社でしたが、会社設立以降、鉄道模型の仕事が増えていき、1992年に東大宮に移転したのを機に、鉄道模型に専念することとなりました。

規格は、16番ゲージとNゲージが主流です。金属製の製品が多く、金属製キット、プラ製キット、そして完成品の三つの種類を出しています。

現在の主な商品は、電気機関車や蒸気機関車、そして貨車がメインです。ただかつては、私鉄電車も手掛けたことがあり、小田急3000形SSEの鉄道模型も販売したことがあります。

ワールド工芸の特徴は、技法と利用している素材にあります。化学薬品などの腐食作用を利用し、表面を加工するエッチングと呼ばれる技法を多用しています。また、ロウを利用した鋳造方法の、ロストワックスを多用した金属製の商品が、愛好家から高い評価を受けています。

近年は、廉価であり手軽なプラスチック製品を発売するなど、初心者でも入りやすい鉄道模型を作っています。特にプラシリーズは、難しい作業が不要で、誰でも簡単に組み立てられることで、鉄道模型の入門編としても人気です。

エッチングという技法で抜いた金属を使った、金属製鉄道模型。そして誰でも手軽に扱うことができる、プラシリーズなどのプラスチック製の模型。ワールド工芸は、この2つをメインに製造しています。

2、珊瑚模型店とは?

珊瑚模型店は、東京都杉並区に本社がある、比較的小さな鉄道模型のメーカーです。主要商品は、16番ゲージと1/87スケール12mmゲージの、真鍮製鉄道模型やストラクチャーです。

もともとここの店主さんが、プレス工場で働いていた経歴があり、その時鉄道模型者の下請けを行ったことから、自分自身でもお店を持つようになりました。1964年に開業し、細く長く営業を続けてきています。

一時期は、あずさ模型や昭栄などのメーカーの発売元になっていたこともあり、Nゲージやナローゲージ製品も扱っていましたが、現在はほとんどありません。

そして残念なことに、2018年の12月23日を以って、珊瑚模型店は閉店することとなったようです。店主の小林社長が体調不良となったことで、今後の活動が難しくなったのでしょう。

ただ、今後はご家族がお店を引き継ぎ、2019年春を目処にまた営業再開するとのこと。しかし、小林社長の技術によってキットが作られていたため、今後新規キットの製造販売は難しくなるでしょう。

在庫にあるパーツで用意可能な発売済のキットを販売したり、パーツの販売になるとのことでした。一度閉店するようですが、また少し営業形態を変えて活動再開してくれるというので、ファンは一安心ではないでしょうか。

3、鉄道本舗なら2つのメーカーを高価買取!

鉄道本舗では、ワールド工芸、そして珊瑚模型店、どちらの鉄道模型も高価買取に対応しています。これらの2つのメーカーは、そこまで規模の大きなメーカーではないのですが、愛好家が多いため、商品には高い価値がつきやすいです。

特に珊瑚模型店は、一度閉店すること、そして新しい鉄道模型が製造される可能性が少なくなるため、今後より希少価値が付いていくことでしょう。今すぐにではなくても、今後もし売る機会があれば、鉄道本舗に査定をお願いしてみてはいかがでしょうか。

鉄道本舗では、主張買取を行っているため、近くにお住まいでない方でも問題ありません。

ホームページ上から依頼できるので、いつでもどこからでも買取査定に申し込めます。今回紹介したメーカーの鉄道模型を持っている方は、是非買取に出してみてはいかがでしょうか。

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