1.2.3の簡単ステップで鉄道模型を始めよう!

1.2.3の簡単ステップで鉄道模型を始めよう!

①【1ステップ】何から揃える?

②【ステップ2】Nゲージから始めれば間違いなし!

③【ステップ3】スターターセットがおすすめ

鉄道模型の世界の奥は深いです。初心者にとって、なかなか簡単に入っていけないような敷居の高さを感じている人もいるかもしれません。でもご安心ください。

確かに本格的に楽しむのであれば、ある程度鉄道の知識は必要になりますが、始めるだけであれば、そこまで難しい知識はいりません。ここでは、簡単に鉄道模型を始めることができるように、1.2.3のステップで説明していきたいと思います。

①何から揃える?

鉄道模型を始めるに当たり、まずは製品を揃える必要があります。最小限必要なものは、鉄道車両、レール、そして電源装置の3つです。鉄道車両は当たり前なので、この説明は省きます。レールですが、これは鉄道模型を走らせるためのものです。鉄道模型には、ゲージという規格があり、大きさが決まっています。ゲージに合わせたレールを用意しなければ、上手く走行してくれません。

そして電源装置も、車両を走らせるために必要です。

ただ、これらは3つセットで販売していることが多いので、ご安心ください。名称は若干違うかもしれませんが、ターターキットや、○○セットといった名前の商品であれば、上記の三つは揃っていると思ってよいでしょう。購入前にできればセット内容を確認しておくのが望ましいです。

もしあとから追加でレールや電源装置を購入したくなった場合、できれば同じメーカーで揃えるようにしましょう。特にレールは、ゲージの規格さえあえばどこの会社でも理論上は走行しますが、稀に合わないこともあります。まだ初めて間もない方、これから購入する方に関しては、3点セットが揃っている商品を購入することをお勧めいたします。

ただ走らせるだけでは物足りなくなってきた、という方は、さまざまな種類の鉄道車両を揃えたり、ジオラマを造るのも楽しいです。特にジオラマは、まるで本当にその地域で鉄道が走っているような臨場感を味わうことができ、写真撮影も映えます。鉄道模型は奥が深いので、ハマればハマるほど、必要なもの、揃えておきたいものが増えてくるはずです。

②Nゲージから始めれば間違いなし!

鉄道模型にはゲージという規格があることは説明しましたが、現在日本では主に3つのゲージがあります。HOゲージ、Nゲージ、Zゲージの三種類であり、この中ではHOゲージが一番大きな規格であり、Zゲージが最も小さいです。

海外、特に欧米ではHOゲージが主流となっています。ただ、日本国内では、Nゲージから始めるのが最も無難です。大きすぎず小さすぎず、ちょうどお手頃なサイズであり、値段もそこまで高くありません。実際に日本国内では最も需要率が高いため、製品も多いですし、周辺アイテムも充実しています。

Nゲージは、軌間:9.0mmで、縮尺:150分の1であり、レールを引いたとしてもさほど部屋を圧迫しません。室内でも十分に走行を楽しむことができます。極端な話、たたみ一畳あれば楽しめます。一般的に、NゲージかZゲージで迷われる方がいらっしゃいますが、初心者であればNゲージから始めてみましょう。

③スターターセットがおすすめ

鉄道模型を始めるのであれば、各メーカーが出しているセットの商品がお勧めです。例えば、KATOでは入門者向けの商品として「スターターセット」を出しています。これには、3両~4両の鉄道車両、レール一式、電源装置、そして解説書が入っているため、他に何も用意しなくてもすぐに始めることができます。

TOMIXでは、「ベーシックセット」という名前で販売しています。新幹線から、JR、私鉄、国鉄など、色々なタイプの車両も出ているので、まずは好きな車両のスターターセットから初めてみてはいかがでしょうか。ちなみにお値段は、大体10,000円から20,000円の商品が多いです。

選び方は、まずは好きなメーカー、あるいは好きな車両を見つける。その中から、スターターキットなどの入門者向けの商品が出ていないかどうか探しましょう。その中から気に入ったものを購入すれば問題ありません。

いかがでしたか?今回紹介した1.2.3の簡単ステップで、あなたもすぐに鉄道模型の世界に入ることができます。素敵な鉄道模型ライフを楽しんでみてくださいね。