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鉄道模型買取りのプロが使う出張買取りセットの紹介

買取について

2020.02.27

鉄道模型買取りのプロが使う出張買取りセットの紹介

日本全国に出張買取りへ行っている鉄道本舗の代表 石川ですが、どんな機材を使って出張買取りに出向いているか。

また、出張買取り時における注意点をまとめてみました。

出張買取りの秘密道具をご紹介

まずは、出張買取り時にどんなモノをもっていっているか見てみましょう。
今回はあくまで『鉄道模型』が出張買取りだった場合として考えてみました。

出張買取り時に一番気にする事は音

最初にご紹介させて頂くのは台車になります。

なぜ台車に気を使っているのか?
それは音が出るからです。
お客様のご自宅から車まですぐに商品を搬入できる状態などの場合は台車を使う事がありませんが、その逆に距離がある場合は台車を使っての搬出方法になります。
出張買取りのご対応させて頂く時間は基本的に9時~18時の時間帯となりますが、近隣の方への音の配慮として極力音の出ない台車を使って対応をさせて頂く様に心掛けています。

こちらの台車はDMCカーマ製の台車ですが、静音対応となっており300㎏まで荷物が運べる優れものになっています。

静音対応なので音も静かでマンションの外廊下や住宅密集地などでも比較的、目立つ事無く搬出をさせて頂く事が可能です。

ヒモ

紐は雑誌やかさ張るモノの梱包で使うモノに使用します。主には紐は本などを縛る時に使います。ただ、紐で梱包する場合は紐に当たる部分が痛んでしまう事があるので、お値段が付かないモノなどを対応する際に使う事が多いです。

ガムテープ


ガムテープは少し拘りがあって布ガムテープを使うようにしています。
その心は強度が増す事と、ダンボールを繰り返し使いやすくする為です。

ハサミ

ハサミは紐を切る際に使う用途ですね。

新聞紙

こちらの新聞紙は段ボールに商品を入れた際に隙間を埋める為や、箱の無い模型を包んで保護する為などに使っています。緩衝材的な役割が強いですね。

マット

マットは同じマットでも二種類使い分けており、汚れているモノを包む用と綺麗なモノを包む用で分けています。

むき出しの鉄道部品など、スス汚れやオイル汚れなど結構、汚れが酷い場合があります。
特にスス汚れなどは鉄道部品特有の味として、そのままにして販売をする様にしていますが、同じ汚れでも車の中で付く、埃の汚れなどからは極力避けたいと考えているので、同じように汚れても大丈夫なマットを使い商品の保護をおこなっています。
綺麗なマットは破損しやすいモノ(例えばヘッドライトだとか旧型客車で使われていた電灯)と言ったモノを車の振動で破損しないように保護する為に持参して行っています。
他にも商品同士が混ざらないようにしたり、車の振動で商品が飛び出したりしないように上から掛けて使ったりと様々な使い方をしています。

段ボール

これは、買取りした商品を入れる段ボールになります。

商品によっては、サンドイッチ状に挟んで商品を梱包したり、加工を行い商品が傷つかないように配慮を行っています。
大きさについても三辺が100㎝ほどの大きさのモノを使っており、ある程度量が入って運びやすいサイズとしています。
また、よくお客様より頂く質問で、出張買取りでお伺いする際『事前に段ボールに入れておいた方が良い?』とご質問を頂きますが、基本的にはそのままで大丈夫です。
ただ、お客様の生活に支障をきたす様であれば段ボールなどに入れ、あまり使わないお部屋などへ商品を移動させておく。と言ったご対応はよくありますので、臨機応変に対応頂ければと思います。

出張買取りにはトヨタ・ハイエースが最適

出張買取りでは売れないと思っていた商品にお値段が付く場合も多く、当初予定していた買取り商品の量から大幅な変更がある場合があります。
そんな場合でも対応できるのがハイエースです。

現在私が使用しているハイエースはディーゼルの四輪駆動車となっているので、国内でしたら基本的にどこまでも伺う事が可能です。
荷台の高さもあり、今まで大きなモノの買取商品で言うところの鉄道の座席や、新幹線の連結器カバーなど、かなり大型なモノでも積んでしまう事ができるので買取りには重宝しています。

もしも現地で足りない事が起きたら

ここまで揃っていたらほぼほぼどんな現場でも対応できますが、たまに資材が足りず困る場合があります。
そう言った場合は近くのホームセンターなどへ出向き資材を事前に仕入れて対応できるようにしておきます。
ご依頼を頂いたお電話で、おおよそ『どんなモノが』『どのくらい』『どんな状態で』と言う事をご確認させて頂いているので、基本的には足りなくなることはありませんが、予想以上に箱無しの商品が多く新聞紙が必要になってしまった等の場合は、他の代用品を調達することなどがあります。

写真以外にもある隠れ必須グッズ

画像を撮り忘れてしまった為、強くご紹介できませんでしたが他にもぷちぷちやゴム手袋など必須グッズの存在があります。
ぷちぷちは新聞紙と同じような働き方で隙間を埋めたり、モノを包んだりするときに使います。
ゴム手袋は段ボールを搬出する際に素手で運ぶよりも力を必要とせず運ぶことができたり、突起物や汚れた商品を運ぶときに重宝します。
コンビニに売っているようなゴムの厚みが厚過ぎず、薄過ぎずのゴム手袋が使い心地が良いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
出張買取りは会社から出て作業をする為に、必要最低限のグッズを持ってお客様の元へ向かいますので事前準備が大切です。
出張買取りをご利用頂く際は、こんな事に気を配って対応をしていると感じて頂けると嬉しい限りです。
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