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硬券買取りの解説と珍しい硬券の特徴

買取実績

2021.03.31(更新日:2021年11月1日)

鉄道本舗では硬券の買取りもおこなっております。

年間1万点以上の硬券買取・販売実績のある鉄道本舗までお売り下さい!

価値の高い硬券ジャンル

硬券とは昔ながらの乗車券で今でも熱心な蒐集家が存在します。

そんな硬券ですが、どのような硬券に高い価値が付くのか、また。その要因は何かをお伝えします。

価値の高い硬券は路線や年代以外にも複数の希少価値の高い項目が重なって価値が上がります。

  • 地方の地図式硬券
  • 0001など発行番号(券番)や発行日付
  • 廃線となった地方の路線や駅の入場券
  • 「身」 「公務」「異」「衛」「學」などの影文字の入った特殊な硬券
  • 南満州鉄道(アジア号)の乗車券(硬券)

などです。。。

また硬券とは異なりますが、車内補充券と言った軟券も希少価値など珍しい要素のある硬券・軟券は高い価値が付きます。

こちらでご紹介した以外にも価値の高くなる硬券のジャンルはたくさんありますので、ご自宅に眠る硬券がありましたら鉄道本舗までお問い合わせください。

硬券の買取実績




現在の硬券

現在、硬券を乗車券・入場券としているのは一部の私鉄のみ販売をしている状況です。

国鉄時代には入場券や乗車券、列車名の入った急行券や特急券の蒐集をされていた方も多いのでは無いでしょうか?

現在でも硬券は現役で使われています。

現在でも硬券をつかった乗車券を販売する鉄道会社はありますが、年々数が減ってきております。

入手できる機会は減ってきましたが、逆に販売が少なくなる事で価値が生まれています。

硬券を使っている鉄道会社

三岐鉄道


流鉄


紀州鉄道


津軽鉄道


阿佐海岸鉄道


※2021年10月現在、硬券を使用した乗車券・入場券を販売する鉄道会社です。

上記以外の鉄道会社でも、乗車券は磁気券でも入場券は硬券であったり、記念切符において硬券を販売する会社(JR含む)などもありますので、気になる方は鉄道会社に問い合わせをしてみると良いでしょう。

【完全常備券】とは、価値が高くて判断の付きやすい硬券

持っている硬券の中で珍しい硬券を発見してみたい!

そんな方に向けて、珍しい硬券をわかりやすく解説します。

今回、ご紹介するのは【完全常備券】です!

常備券(硬券)の中で一般的にプレミア価格が付きやすい傾向にあるのは特急券などで販売されたのが完全常備券です。

こちらのD型特急券は列車名出発時刻乗車区間を書き込むのですが、需要の多い列車にはそれ専用の硬券を用意して販売をしていました。

発行駅はもちろんのこと、日付と席番以外はすべて事前に印刷してある事から完全常備券と言ってマニア垂涎の硬券になります。

また完全常備券の中にもさらにプレミアが付くも硬券もあり、その条件として。

  • 列車の本数が少ない
  • 乗降者客が少ない区間
  • グリーン券やA寝台券など席数が少ない

この【少ない】と言うキーワードが希少価値に繋がります。

他にも現存しない路線や駅の入場券も希少価値のがありますので、お持ちの硬券をGoogle検索をしてみると廃線や廃駅になっている場合はレアな硬券の可能性があります。

硬券の買取ポイント

硬券は廃線や廃駅などある程度、地理の知識があれば価値のわかるモノもあれば、影文字と言った専門的な知識が必要になる場合もあります。

買取りをさせて頂く特徴として、一枚でも珍しい駅や路線の硬券を蒐集された方は希少価値の高い硬券などをお持ちの場合が多く、珍しい硬券で量がたくさんある場合は査定をさせていただく中でとても心躍る瞬間でもあります。

大量の硬券でも対応させて頂きますので、ご自宅に硬券がある方は鉄道本舗まで是非買取りのご依頼をお願い致します。