JR東海車両の部品を買う方法

JR東海車両の部品を買う方法

昨日、211系212系311系が315系に置き換わります。と言うブログを書きました。そこで、引退する車両から部品は出てくるのか?と言う疑問について考えてみました。

JR東海は東京~大阪間と言う日本一のドル箱路線を有している。ものすごい会社です。

東京~名古屋間のリニアが開通しても恐らくその力は衰えるどころかどんどん加速するような企業です。さて、そんな大企業なので、引退廃車となった車両から部品を取ってマニアに売るなんてミクロの話はまったく興味無いと思いきや、なかなかの名品鉄道部品を販売して頂いております。

その販売ページはこちら

https://e-mono.jr-central.co.jp/traingoods/※JR東海鉄道倶楽部

公的に部品を売って頂いております。

2020年1月13日現在ではオリジナル年賀状と大人の鉄道塗り絵セットの販売を行っております。

2020年1月現在のところ部品の販売はしていない様です。

プレゼント企画で新幹線乗務員懐中時計(運転台置台付)と言う企画をおこなっていますが、お歳暮の品を5,400円以上購入された方に抽選で当たるそうです。

夢も希望もありませんが、これを当ててフリマアプリで売れば、軽く宝くじが当たったレベルのお金が入ってきそうな雰囲気があります。

話はそれますが。このJR東海鉄道倶楽部に、倶楽部ルールと言うモノがあり、そちらを引用させて頂くと。

① JR東海に興味があり、鉄道を愛する者であれば、誰もがJR東海鉄道倶楽部に入部することができる。

② 部員は、JR東海にまつわる各種アイテムを通じて、東京、名古屋、大阪間を結ぶ日本の交通の大動脈である東海道新幹線、及び名古屋・静岡地区の都市圏輸送を中心とした在来線を身近に感じることを目的に活動する。

③ 部員は、JR東海鉄道倶楽部のホームページ(以下、本ホームページ)を訪れ、不定期にアップされる新着アイテムの情報等をチェックし、関心のあるアイテムがあれば購入するものとする。

④ 部員は、鉄道を愛する者として、鉄道の安全安定輸送を妨げてはならない。

と、言う倶楽部ルールが設けられています。

ちなみに私は
① については昔から鉄道が大好きで生きるすべを鉄道に捧げた者なので、合格を頂く事ができるでしょう。

② については、毎月多い時は毎週、東海道新幹線を利用させて頂いているのでこちらも、問題ありませんし、会社から毎日新幹線を眺めているのでとても身近に感じさせて頂いております。

③ については、訪れはするものの購入には至っていないのでここは改善の余地ありです。

④ は確実に問題無く新幹線のホームの柵から常に一番離れたところを歩き、黄色い線より内側を歩いているので優等生と言えます。

倶楽部ルールを見る限り、啓発的な意図を感じ取れますね。こう言った安全に対する姿勢は常に言い続けるしか方法は無いので、いろいろな形で発信する事は非常に良い取り組みと思います。

運とお金がモノを言う世界

さて、現在は鉄道部品が販売されていませんし、今後の予定もわかりませんが、一旦過去にどんなものが販売されたのかチェックしましょう。

https://railf.jp/news/2019/07/19/053500.html※鉄道ファン2019年7月19日掲載のモノを見てみると、抽選ではありますが、一級品クラスの品を販売しております。

■700系新幹線パーツ
・座席グリーン車(1脚2席分)=80,000円
・座席普通車2列(1脚2席分)=55,000円
・座席普通車3列(1脚3席分)=70,000円
・行先表示器字幕(1枚)45,000円
・車外銘板東海旅客鉄道(1枚)12,000円
・車外銘板日本車両(1枚)=12,000円
・車両搭載非常灯(1個)=5,500円

■乗務員時計
・新幹線乗務員用時計懐中時計(1個)=18,000円
・新幹線乗務員用時計腕時計(1個)=15,000円
・在来線運転士用懐中時計(1個)=18,000円
・在来線車掌用腕時計(1個)=15,000円

■JR東海の歴史
・東海旅客鉄道株式会社20年史(1冊)=50,000円

ざっと、このような部品たちが設定された金額で販売されていました。

個人的には良心的な価格設定と言いますか、もう少し高くても売れていくように感じます。

こちらも抽選なので、お金があるから必ず買えると言う訳ではありませんが、見事抽選にあたった人が何らかの理由で泣く泣く手放した様で、国内最大ネットオークションに出品がされていたりします。

購入価格より鬼のように高くなっていると言う事は無さそうですが、抽選よりも自社でオークション形式で売った方が収入はあがる気がします。

ただ、冒頭で申し上げたように、東京~大阪間の国内最強ドル箱路線を有しているので、ミクロな収入増よりも安全確実な抽選方式を採用しているのかもしれません。

浜松工場の新幹線イベントで大々的にオークションを開催したら間違い無く盛り上がりますね。

2020年に700系が東海道線から姿を消しますが、もしかすると700系の部品は引き続き出てくるかもしれません。

ただ、このブログの冒頭でお伝えした211系、213系、311系の部品は少し厳しい気がしますね。700系新幹線JR東海の花形車両でもあったので、部品も満を持して販売をする事ができますが在来線の影の功労者たちは、いぶし銀の車両であり、JR東海のHPで部品を売るには少しマニアックかもしれません。。。

しかし、蓋は明けてみないとわかりませんので、在来年の功労者部品を販売するかもしれません。JR東海倶楽部は常にチェックしてみると面白いと思います。

部品が出てくる方法を考えてみる

ここで、一方的ではありますが、鉄道部品が出てくる方法を考えてみました。

① 株主となり会社に直接依頼をする。
② 鉄道会社の社員となり、企画をする。
③ 嘆願書を書く。

① については、上場している鉄道会社の株主となり、株主総会で鉄道部品放出について依頼をしてみると言う方法です。この中で一番リアルな方法だと思います。あくまで株式と言う性質で言えばJR東海株も100%持てばある種自由な経営ができます。

100%はちょっと無理がありますが、一定の株を持ち意見をする事は権利として認められていますので、意見として伝える事は可能かと思います。

② について、これは都市伝説かわかりませんが、鉄道会社はマニアを嫌う傾向にある。と言う話を聞いた事があります。なので、これが本当ならば、鉄道好きと言う事をのらりくらりとかわし、鉄道会社に入り鉄道マナーの向上などを目的としてイベントなどを立ち上げ鉄道部品を売ると言う企画も開催できるかもしれません。

③ これは字のごとく、嘆願書を書いて依頼をすると言った形です。①と少し似ているかもしれませんね。やらないよりやった方が良いと言うものなので、対応してくれるか分かりませんが手紙は受け取ってもらえるでしょう。

まとめ

自分の好きな鉄道会社が鉄道部品の販売に力を入れてくれていたら言う事はありませんが、なかなか腰が重い場合は地道な努力が必要となってきそうです。

ただ、その努力の甲斐があり、好きな車両の一部を手に入れる事ができたらどんなに幸せでしょうか?今回はマニア目線で記事を書かせて頂きましたが、鉄道部品を出す側の会社も日々定時定刻運行、安全運航に全力を傾けている中で、ファンの方々に少しでも協力できたらと言う気持ちで対応してくれていると思います。

激務の中で、わずかでも部品を出して頂いた感謝感謝感謝の気持ちで、部品収集に向き合っていたら働いている人たちは報われる気がします。

鉄道会社関係でも何でもない私がこんな事を言うのも筋違いかもしれませんが、感謝の気持ちをもって部品を供給してくれる方々に接しましょう。

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