TH鉄道本舗

買取コラムかいとりこらむ

香川県で鉄道グッズを売るなら鉄道本舗

買取について

2021.12.19(更新日:2022年2月16日)

香川県鉄道買取り
鉄道本舗の石川です!

鉄道本舗では鉄道模型・鉄道部品を月間2000点以上を買取り・販売をおこなう実績があります。

香川県に出張買取りの営業所は無く鉄道買取りに精通した買取専門担当者が全国に出張買取りへ伺うサービスを実施しております。

香川県は2021年の夏に鉄道座席の出張買取りで伺って参りました。鉄道座席シートと言う事で宅配では送れない為です。他にもJR四国の車両の珍しい部品なども買取りをさせて頂きました。地方は地方ならではのモノを買取りさせて頂ける事もあり楽しいですね!

香川県も出張買取りにお伺いさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせ下さい。※量が少ない場合はご希望に添えない場合もございますのでご了承下さい。

香川県に関する買取実績

香川県の鉄道の歴史

香川県
香川県

四国の中でも右上にある香川県。瀬戸大橋開業前から宇高連絡船によって本州から四国への唯一の手段として栄えました。昔から四国内の鉄道の中心でもあり、岡山県から瀬戸大橋を通り香川県へ。

土佐丸
土佐丸

そして、現在でも松山・高知・徳島と四国の主要都市を結ぶ役割をしています。今回はそんな香川県の鉄道の歴史と特急の移り変わりをみていきます。

四国の鉄道の中心の高松駅が誕生

1889年にJR四国の前身となる讃岐鉄道が丸亀駅と多度津駅と琴平駅間が開業します。7年後の1897年高松駅と丸亀駅間が開業。高松駅から愛媛県・高知県へ繋がる四国の鉄道網が形成されます。

松山駅へ向かう予讃線は1927年に全通し、高知県へ向かう土讃線は1935年に全通となりました。また、高松駅から徳島県へ向かう高徳線は1925年高松駅と志度駅間が開通して、10年後の1935年には高松駅と徳島駅間が繋がります。

宇高連絡船時代

1903年香川県と岡山県を結ぶ連絡船が運航し、四国と本州を結ぶルートが形成されていました。1910年岡山側の岡山駅と宇野駅が鉄道でつながり、宇高連絡船として宇野港と高松駅で連絡船が運航します。

この連絡船は本州と四国を結ぶルートとなっていましたが、瀬戸内海で頻繁に発生する濃霧に紫雲丸が沈没し、168名が死亡する事故が起こり、安定的かつ安全に行き来できる瀬戸大橋の建設の声が高まりました。

瀬戸大橋の開業で香川県の鉄道の変化

瀬戸大橋
瀬戸大橋

航路では安定した運航ができないため、鉄道と道路の2層構造となっている瀬戸大橋を岡山県倉敷市と香川県坂出市間で建設することが決まりました。1978年に着工し、1988年に開業。

これにより香川県から本州が一つのレールで繋がり、瀬戸大橋部分は本四備讃線として開業します。この開業により、四国内の多くの特急が高松駅発着から岡山県岡山駅発着へ変更となります。東京からの寝台特急も高松駅へ発着するようになりました。

特急列車の誕生

1947年、高松駅から四国各地へ結ぶ特急が運行を始めます。当時は四国内でも電化されておらず、気動車が中心。

その後電化をして高松付近では電車も多く走っていますが、非電化区間へ乗り入れる特急は気動車となっています。

香川県では多くが電化区間となっていますが、電車と気動車が見れるのも香川県の鉄道の特徴です。瀬戸大橋開業後はマリンライナーといった快速電車も乗り入れ、JR西日本車両も頻繁に見る機会が増えました。

二階建ての快速マリンライナー

5000系 快速マリンライナー
5000系 快速マリンライナー

瀬戸大橋開業により岡山駅と高松駅の輸送は船から電車へとシフトしていきます。その中で一番本数が多いのは快速マリンライナー。

通勤・通学で使えるようにJR運賃のほかに特別料金は不要ですが、瀬戸大橋開業当初から高松側の先頭車両は展望車としてグリーン車を連結しています。

現在ではJR西日本223系電車の5000番台と二階建てグリーン車があるJR四国5000系電車で運行。特に二階建て車からは瀬戸大橋の絶景を楽しむことができます。

サンライズ瀬戸の運行

285系 サンライズ瀬戸
285系 サンライズ瀬戸

四国から唯一の東京行きの寝台特急がサンライズ瀬戸号。昭和では日本各地で多くの寝台特急が運行されていましたが、現在、日本に残る定期運用の寝台列車はサンライズ号のみとなっています。

これも四国には新幹線がないことのかもしれません。1998年に製造され、車内は大手家具メーカーが設計などもしているため、おしゃれな作りが女性にも人気となっています。

寝台列車でありながら最高速度は130kmと特急電車と同じ速度で走行できることから、高性能な車両となっています。

香川県の鉄道まとめ

今回は香川県の鉄道の歴史と香川県を代表する車両を紹介しました。

香川県内は電化区間がほとんどですが、四国内では非電化区間も多く、高松駅周辺では電車と気動車にJR四国とJR西日本の車両も見れます。

みなさんも香川県へ鉄道旅へ行ってみた際は注目してみてくださいね。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ft_bnr01.png