鉄道模型の高価買取は保存状態がポイントです!

鉄道模型の高価買取は保存状態がポイントです!

鉄道模型を少しでも高い金額で買取してもらいたい。誰もがそう思うのではないでしょうか。高価買取になる商品は、貴重価値の高いものであり、人気の商品です。ただ、それだけでは高価買取にならないこともあります。何よりも重要なのか、その保存状態です。

保存状態で金額が大きく変わります!

鉄道模型を売る時には、商品名や型番を調べれば、どれぐらいの金額で買取してもらうのか分かります。今はインターネットで多くの情報が集まりますので、ある程度金額の目星をつけることはできるでしょう。ただ、同じ商品であっても、保存状態で金額が大きく変わります。

みなさんも中古品を購入したことがあればお分かりかと思いますが、できる限り状態が良い商品を探すでしょう。そして状態が良い商品ほど値段は高くなります。値段が高くても買い手がつくのですから、保存状態がいかに大事かというのは、鉄道模型に限りません。

↑KATO製DD51ディーゼル機関車(ウェザリング塗装加工済)ウェザリング塗装は良くも悪くもの改造と捉えております。塗装技術が高い場合は塗装そのものにも価値を見出しますが、ウェザリング塗装の練習をされたモノは買取価格が安くなってしまう傾向にあります。


↑ウェザリング加工済のDD51と未加工のDD51です。より本物っぽいのは奥(左)のDD51ですが、普通に遊びたい方、自身で改造をしたい方は未加工の商品を選ばれる傾向が多い気がします。この領域になると好みの問題ですが。

では、どんな保存の仕方がよいのでしょうか。最も多いトラブルが、走行不良です。鉄道ですから走らないと意味がありません。鉄道模型は、レールに電気を流し、その上を走る車両に通電させて走る仕組みになっております。レール、あるいは車輪にほこりがついてしまうと、通電しにくくなり、走行不良になります。だから、普段からクリーナーと柔らかい布を使い、汚れを落としておきましょう。

また収納する時は、購入した時の箱はそのまま使わないようにしましょう。中のスポンジや発泡スチロールが車両にくっつき、塗装が剥がれたり痛めたりすることがあります。柔らかい髪などで包んでから、箱の中に収納しましょう。

買取価格は時期により変動しています!

同じ鉄道模型であっても、時期によって買取価格は大きく変動することがあります。市場の中でどれだけ出回っているか、お店の中の在庫状況も、買取価格に影響します。また、近年は中国人などアジア圏の人々も購入する傾向があります。そのため、為替や経済状況も価格に影響することがあります。また、発売日からどれだけ年数が経過しているのかも、価格に影響することがあります。基本的には新しい製品ほど、高い金額になりやすくなりますが、逆に古くても貴重価値が付き価格が高くなることもございます。

鉄道模型を査定に出し、その時に提示された金額が、必ずしも絶対ということではありません。時間をおいて査定に出したら、上がっていることもありますし、下がっていることもあります。

大切なのは、市場価格を把握することです。定期的に見積りを依頼したり、インターネット上で買取相場をチェックしておきましょう。そうすれば、どの時期で売るのが一番良いのか、目処がつきやすくなります。

実績のある専門業者に買い取ってもらいましょう!

買取の際は、業者選びも非常に重要です。できれば、長年営業しており、買取の実績が豊富な専門業者に買い取ってもらうことがベストです。長年営業を続けられるということは、それだけ多くのお客様が集まっているということです。信頼性もあり、鉄道模型を適切な価格で買い取っていることの証です。また、専門業者であれば、鉄道模型をその時の適切な市場価格で買い取ってくれます。あまり専門知識のない業者ですと、レア物であったり、価値の高い模型でも、その判断ができず、安い値段で買い取られることがあります。

実績があるかどうかは、会社の設立日を見たり、鉄道に詳しい人にお店の評判を聞くという方法があります。大抵はインターネットでホームページを公開しているので、それも判断材料になるでしょう。もしお店が行ける距離にあるのであれば、直接見て判断するのもよいでしょう。店員の知識があるかどうかも、重要なポイントです。

まとめ

鉄道模型は、保存状態で買取金額が大きく変わります。普段から大切に保管しておくことが大切です。また時期によっても買取価格が変わりますので、こまめに査定に出したり、専門業者に相談するなど、できる限り高い時に売りに出しましょう。ただ、汚い、壊れていると言った理由で独断で処分する事だけはお勧めしません。

鉄道本舗ではジャンク品はジャンク品として買取りをさせて頂いております。確かに、通常の販売価格よりも安価での販売となりますので、連動して査定価格よりはグッと買取価格が下がってしまいますが、ご自身で直されるお客様にとってジャンク品は安価で買える希少品として扱われています。

自身でウェザリング塗装を施したり、修理して使ったり、自身の制作するジオラマ内において修理工場内で修理されている設定でジャンク品車輌が使われていたりと、ジャンク品にはジャンク品なりの使い道、第二の人生が待っています。一般的なリサイクルショップ様ではゴミとして処分されてしまう可能性もありますが鉄道本舗ではこう言ったジャンク品にもお値段をお付けさせていただきますので、一度ご相談を頂けると幸いです。

↑こんな風に貨車が壊れてしまっていても大丈夫です!例えば解体線に留置され、今まさに解体がされている現場を表現する為に持って来いの哀愁を漂う貨車として第二の人生が待っているかもしれません。意外とこんな使い方もされています。

ジャンク品もお店によっては喜んで買取りしてもらえると思いますので一度ご相談をしてみると処分予定のモノにお値段がつくかもしれません。

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