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鉄道模型メーカー「バンダイ」の歴史・特徴・魅力を徹底解説

今回は「Bトレインショーティー」のメーカー「バンダイ」をご紹介致します!

バンダイの歴史

バンダイ(BANDAI)は、鉄道模型、玩具から服飾、生活用品までを広く手がけるブランドです。

もともとは、「萬代産業」という繊維会社の玩具製造子会社として1950年代に創業されました。

当初は、衣服を作った布地の余りで人形などを作っていたといわれています。次第に金属玩具の開発、販売を行うようになり、積極的に海外へ輸出をしていました。

おもちゃメーカーとしては後発組でしたが、1960年代にタカラ(現在のタカラトミー)、エポックと「玩具三社会」を結成し協力して玩具業界を盛り立てていきました。

ちなみに、この「玩具三社会」にはこのあとトミー(現在のタカラトミー)なども加わって「玩具六社会」となっています。

怪獣トイやキャラクタートイ、トレーディングカードなどの商品を主力としてきたバンダイが鉄道模型をリリースしたのは、2002年のことです。

Bトレインショーティー誕生

バンダイは、実寸よりも長さを短く作ったショーティーモデルの鉄道模型「Bトレインショーティー」、Nゲージと同様の縮尺で先頭車両のみを模型化した食玩「スタートレイン」、Zゲージよりも狭いレール幅で走る「ZZ TRAIN」などを相次いで発表しました。

また、現在では取り扱いが終了していますが、過去にはHOゲージも模型のトータルセットを製造、販売していました。

現在の「Bトレインショーティー」は、BANDAI SPIRITSへ移管されていますが、バンダイのキャッチフレーズである「夢・クリエイション」の精神はそのままに鉄道模型ファンに愛され続けています。

バンダイの特徴

バンダイの鉄道模型における主力商品といえば、長さを実際の縮尺よりも短くした「Bトレインショーティー」です。

ファンの間では「Bトレ」という愛称で親しまれている1/150サイズの鉄道模型ですね。

マスコットのような佇まいと、彩色済みで組み立てやすいスタイルが人気。造形はリアルで、初心者向けとあなどれない魅力が詰まっています。

「Bトレインショーティー」専用のレイアウトベースを使えばNゲージ化することもできるので、ちょっとした空間で鉄道模型を走行させて楽しみたいという人にも支持されています。

JRや国鉄の車両は「通常版」と呼ばれていて、開封するまで中身の分からないブラインド方式で販売されています。

JRのシリーズは、パート16まで発売され、それ以外に色違いを含む新シリーズやNEWDAYS、セブンイレブンなど店舗限定で販売されたバージョンなどさまざまな展開がみられます。

私鉄や編成製品のセット、スペシャルエディションやイベント関連車両は中身の分かるオープン式での販売です。

江ノ島電鉄、京浜急行電鉄、京王電鉄、阪急電鉄、小田急電鉄、西武鉄道、富士急行、東京メトロ、伊豆急行、銚子電気鉄道など全国の鉄道会社の車両がリリースされています。

通常盤は数百円〜一千円前後という低価格で販売されていたため、ブラインド式でも何が当たるのかを楽しみに購入する余裕がある鉄道模型といえるかもしれません。

どうなる?今後のBトレインショーティー

2018年以降は新しいモデルがリリースされていないため、ファンの間では「シリーズ終了か?」、「生産終了?」、「製造停止した?」と話題になっていますが、バンダイから公式発表はまだありません。

新製品の販売が事実上停止していて、これもファンとしては歯がゆいところかもしれません。

Bトレインショーティーの生産開始の報道が待たれるところです。

バンダイがファンを惹きつける理由

バンダイの販売している「Bトレインショーティー」は、パーツが着色済みであり接着剤なしで組み立てられる、1/150縮尺でコンパクトなサイズである、と鉄道模型ビギナーにやさしい仕様です。

一方で、車両の長さが短縮されているためにNゲージ化するとリアルな走行を実現しにくい、当初は対象年齢8歳以上を目安としていたため安全性を考慮して可動部分が少ない、など「リアルな模型走行」、「重厚感のある車両」を好むファンからは物足りないと感じる声もあります。

ですが、「Bトレインショーティー」、通称Bトレの味わいは、長さを短縮しているのにも関わらず失われていないリアルさにあります。

対象年齢は後年に15歳以上に引き上げられたため、車両のディテールも向上しています。

専用のレイアウトベースを使って、省スペースでNゲージ化し走行させられる魅力は、コンパクトな憩いの空間を作りたい人にうってつけといえるでしょう。

JRや東京メトロ、京王電鉄など多くの人が通学や通勤に使っている「日常の電車」が模型化されているのもBトレが愛される所以かもしれません。

車両は短いのに作り込みはリアルというギャップが独特の魅力を作り出しています。

鉄道模型の中では比較的低価格で購入できるので、お小遣いやお年玉でコツコツ購入したというファンも多いのではないでしょうか。幼い頃の思い出を呼び覚ますという意味で、長く愛するファンが多いのかもしれません。

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