TH鉄道本舗

買取品目かいとりひんもく

Inventory

鉄道模型メーカー「グリーンマックス」の歴史・特徴・魅力を徹底解説

今回は『グリーンマックス』の紹介です!

グリーンマックスと言えば大手鉄道模型メーカーが取り上げないような地方の私鉄やレアな車両を販売する事が特徴的な模型メーカーです。

また、もう一つの特徴としてボディパーツがとても充実しているところも魅力の一つですね。

それでは早速グリーンマックスの魅力については深堀していきましょう。

グリーンマックスの歴史

・1972年:模型小売店として6坪の「ホビーショップ・マックス」を開店

・1974年:自社製品としてNゲージ鉄道模型の射出成型によるプラスチック製ストラクチャーキットを発売、この頃に店名を「グリーンマックス」に改名

・1978年:「スカイウェーブ」のブランドでプラモデルに参入(後に販売権を神奈川の模型店「ホビーショップ・ピットロード」に譲渡)

・1990年代中盤以降:塗装済み板キットや一体成型車体の塗装済みキット製品、塗装済み完成品の展開を開始

・2000年以降:直営小売店を閉鎖、その後「ジーエムストア」を設立して傘下の小売店として『グリーンマックス・ザ・ストア』を展開

創業者の鈴木雅夫氏は模型店の前には飲食店を経営していましたが、鉄道模型雑誌で自作のレイアウト「須津谷急行電鉄」を発表するなど鉄道模型との関りが深かったことで模型店に転業しています(該当の飲食店は模型店開業から3年後の1975年に閉店)。

グリーンマックスの特徴

グリーンマックスには、以下のような特徴があります。

ネット上で意欲的に情報発信

グリーンマックスは、SNSを中心として意欲的に情報発信を行っています。

グリーンマックス公式Twitterアカウントは1.6万人のフォロワー(2021年12月時点)がおり、全国の鉄道模型ファンからの人気を集めています。

他に各店舗でもTwitterの運用をおこなっており新製品の情報などを発信しております。

グリーン・マックス・ザ・ナゴヤ大須店

グリーンマックス・ザ・秋葉原店

GM日本橋店店長

また、公式ブログ「GM通信」も運営しており、店舗や商品に関する最新情報を発信し続けています。

YouTubeチャンネルでの情報発信

グリーンマックスは、動画投稿サイトYouTubeでの『グリーンマックス公式チャンネル』での情報発信にも意欲を見せています。

YouTubeでは新商品や試作品に関する動画を投稿しており、写真だけではわからない鉄道模型の魅力をしっかりと情報発信しています。

YouTubeチャンネルの登録者数はまだまだ少ない方ではありますが、直近でも動画を投稿しているためこれから登録者数が伸びていくことに期待できます。

ヤフーショッピングでも商品を購入できる

グリーンマックスの商品は、ネットでも購入できます。

グリーンマックスは秋葉原・名古屋・大阪にグリーンマックス・ザ・ストアを構えていますが、近隣にお住いではない方はなかなか足を運ぶのが難しいでしょう。

グリーンマックスはヤフーショッピング『グリーンマックス・ザ・ストアWEB』において自社商品を販売しており、これで全国どこにお住いの方でも気軽にグリーンマックスの鉄道模型を購入することができます。

グリーンマックスがファンを惹きつける理由

グリーンマックスが多くのファンを惹きつけている理由は、以下の4つが考えられます。

①見塗装キットで自分好みに着色できる

グリーンマックスの鉄道模型の中には「エコノミーキット」と呼ばれる、見塗装の鉄道模型キットが販売されています。

見塗装の組み立てキットは着色されていない状態で販売されているため、自分で塗装する手間はかかりますが、本物そっくりなリアル仕上げにすることもできますし、オリジナルのカラーリングで自分好みに鉄道模型を仕上げることも可能です。

カラーリングに自由度がありますので、自分自身のこだわりを鉄道模型に反映させる楽しみがあります。

また、グリーンマックスでは、Nゲージを盛り上げるためのさまざまな「ストラクチャ―キット」も販売されています。

1975年には、日本初のプラスチック製日本型ストラクチャーである「信号所・詰所キット」を発売しています。

着色済みの完成品も売られている

グリーンマックスの鉄道模型には、未着色のエコノミーキットだけでなく、着色済みの完成品も販売されています。

プラモデルの着色は未経験者にはなかなか難しいものであり、「鉄道模型は好きだが、プラモデルの着色は苦手だ」という人も少なくありません。

そんな人でも、着色済みの完成品モデルであれば、自分で着色しなくても本物そっくりのカラーリングの鉄道模型を手にすることができます。

鉄道模型を自分で着色したくないという人は、こちらのモデルがおすすめです。

マニアックな車両が多い

グリーンマックスの鉄道模型のラインナップには、他社では製品化されていないマニアックな車両も多いです。

「地方のJR車両」や「私鉄の車両」などは、他社ではあまり販売されていませんが、グリーンマックスであれば全国北から南までさまざまな場所で走っている珍しい車両が豊富にラインナップされています。

公式サイトでは、製品情報から各鉄道の種類ごとに商品を検索することもできますので、お探しの車両があれば公式サイトから製品情報を簡単にピックアップできます。

店舗限定の商品「クロスポイント」

グリーンマックスはネット販売もしていますが、店舗限定の商品「クロスポイント」にも魅力があります。

クロスポイントとは、店舗限定で販売されている商品であり、グリーンマックスの未塗装版キット製品をもとにした塗装済みのキット製品や、オリジナルの一体成型車体で塗装済みのキット製品などを販売するブランドのことです。

ファンも喜ぶようなマニアックな車種やショップ限定の車種も多いため、これのためにわざわざ遠方から店舗に足を運ぶファンも少なくありません。

店舗もネット販売も充実しているグリーンマックスですが、店舗限定販売など面白い企画もおこなっておりますので、店舗のお近くに行く用事があれば是非立ち寄ってみると良いかもしれません。