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鉄道模型メーカー「カツミ」の歴史・特徴・魅力を徹底解説

今回は、国内HOゲージの三大巨頭・天賞堂・エンドウと肩を並べる『カツミ(KTM)』の魅力をご紹介致します。

カツミの歴史

株式会社カツミ(KTM)は、元はゴム動力飛行機を扱う「カツミ模型店」としてスタートした会社です。

1983年にすべての機能を現在地に集約し、1996年に現在の会社名に改称しています。

金属製模型を中心に手がけており、国内販売だけでなく輸出も多くの実績を持っています。

最初はOゲージ専門メーカーだったのですが、1950年代末よりHOゲージも製造・輸出するようになりました。

しかし、プラザ合意後は急速に円高が進行してしまったため、アメリカ向け輸出はほとんどなくなりました。

1960~70年代にかけては16番ゲージの蒸気機関車では精密な「シュパーブラインシリーズ」や、比較的廉価なモデルである「ダイヤモンドシリーズ」を販売していました。

1986年発売のOゲージ製品からハイグレードな製品造りにシフトし、旧製品を含めてのリニューアルを1996年頃までには完了しています。

かつては「エンドウ(TER)」との強い協力関係があり、TER製造・KTM発売といった形態がとられていたこともあったのですが、現在では別々に発売されています。

第二次世界大戦後は進駐軍相手の鉄道模型製造で名を上げており、1959年には「マックス・グレイ」が大量のアメリカ向け輸出を導いた経歴があります。

カツミの特徴

カツミには、以下のような特徴があります。

YouTubeで情報発信

カツミは、動画投稿サイトYouTube「鉄道模型のカツミ」での動画投稿・情報発信に熱意を持っています。

動画投稿を始めたのは意外と歴史が古く、最初の動画は2021年12月時点に投稿されています。

動画では製品紹介の他にもはんだ付け(カツミ製品ははんだ付けで組み立てることを前提に設計されている)などの技術面でのレクチャーをしている動画もあり、鉄道模型初心者からマニアまで幅広く楽しめる内容となっています。

他にも『株式会社カツミ Twitter』を運営していたりとSNS運営に力を入れている鉄道模型メーカーです。

カツミ直営店は国内4店舗を運営

≫カツミ有楽町店

≫カツミ池袋店

≫カツミ横浜店

≫カツミ大阪店

公式通販サイトを運営

またカツミは、公式通販サイト(鉄道模型のカツミONLINE SHOP)を運営しており、全国さまざまな地域からカツミの鉄道模型を購入できます。

カツミの直営店は関東圏、関西圏を中心に4店舗、地方にお住いの方だとなかなか足を運ぶことが難しいと感じるでしょう。

公式通販サイトを通じてカツミの鉄道模型を購入できるため、全国どこにお住いでも手軽にカツミの鉄道模型を購入できます。

商品合計金額22,000円(税込)以上は送料が無料となり、商品購入時にはポイントサービスも用意されているので、お得にショッピングできます。

はんだ付の工作教室を行っている

カツミでは、はんだ付けの工作教室を開いています。

カツミの鉄道模型ははんだ付けが必須であるため、はんだ付けをうまくできないとカツミの鉄道模型を楽しむことができません。

カツミは、直営店ではんだ付けの工作教室を開くことによって、誰でも気軽にカツミの鉄道模型を楽しめるように工夫しています。

工作教室の日程は公式サイトやSNSなどで情報発信されているので、興味がある方は定期的にチェックして参加してみてください。

ポイントは、100円(本体価格)以上の購入の場合に、本体価格の5%分が還元されます。次回以降の買い物時に1ポイント1円でご利用できますが、1年を過ぎたポイントは失効しますので注意が必要です。

カツミがファンを惹きつける理由

カツミが多くのファンを惹きつけている理由は、以下の2つが考えられます。

製品化された車両数が多い

カツミは、鉄道模型として製品化している車両数が多いという魅力があります。

日本の16番ゲージ製造会社の中で最も製品化した車両数が多く、JR発足以降に作られたJR車両や私鉄車両のほとんどをカツミで製品化している実績があります。

「エンドウ」と並んで「16番ゲージの雄」としての存在感を発揮し、他社のプラスチック製16番ゲージ製品が国鉄型車両や電気機関車などの古い車種を中心に製品化しているのとは対照的であることがよくわかります。

②レイアウトづくりを相談できる

カツミでは「レイアウト」の制作についての相談ができます。

「自宅にレイアウトを作りたい!」と思っても、何をどうして良いのか分からない方も多いでしょう。

カツミでは現在HOゲージを製造・販売していますが、レイアウトづくりに関してはさまざまなスケールで行っています。 

敷設する場所、および工事の際の搬入に支障が出ないように通路を確保できればOK、まっさらな状態でも必要な土台から製作することが可能であり、既に土台やそれに準ずるテーブルなどがある場合はそれを利用してレイアウトづくりが可能です。

レールだけ・情景だけ・電気工事だけなど1部の作業でも相談でき、すでにあるレイアウトのコントローラーだけの製作も相談できます。

鉄道模型は、実際にレイアウトで走行させてこそ真価を発揮できるものであり、そのために必要なレイアウトをプロに相談できることは大きなサポートになるでしょう。

 Nゲージのレイアウトであれば畳1枚程度から、HOなら3枚程度で始めることができるとしています。

鉄道模型カツミまとめ

カツミ製品は塗装完成済み商品から真鍮製の制作キットなど見ても楽しく、作っても楽しめる鉄道模型メーカーです。

ちなみに少し昔のカツミ模型の箱で赤色のラベルでKTMと印してあるモノと金色のラベルでKTMと印してある箱がありますが、こちらは販売した年代で変えてあるモノで、金色だからプレミアム製品と言う訳ではありません。

ただ、やはり金ラベルのモノは少し高級感があって手に入れた時の気持ちが昂りますね!

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