【秋田県】【宅配買取】【タブレット玉 楕円】

こんにちは! 鉄道本舗のkameです。

さて、今回、秋田県能代市のお客様より宅配買取させて頂いたのは

「タブレット玉 楕円」です。

タブレット

日本の多数で使用されたタイヤー式単線用閉塞器では、「たま」もしくはタブレットともよばれる円盤状をした金属で、中央に空けられた穴の形状で区間を区別する。穴の形状は丸 (まる): 第一種、四角(よんかく ):第二種、三角( さんかく):第三種、楕円 (だえん): 第四種の四種類が基本であるが、国鉄北海道総局管内や一部の私鉄ではカマボコ形や六角形など、変わった形のものも見られた。また、大同信号が開発した大同 D型閉塞器ではわん形( 椀形)と呼ばれる円筒形の「たま」が用いられた。材質は砲金製がほとんどであるが、一部ではジュラルミン製も見られた。なお、大同 D型閉塞器に用いられる「たま」の材質はアルミニウムである。後述の通り第三セクターではごく一部のローカル線などで使われている。 JRの旅客営業路線では、2012 年9月 22日の只見線を最後に使用路線はなくなった。(Wikipediaより引用)

中央に空けられた穴というのがキモで、これが鍵となって閉塞を設定する仕組みとなっています。丸、三角、四角、楕円と種類があるのは、隣り合う閉塞区間での混同を避けるためです。棒線区間ですと2種類、2又の分岐ですと3種類、3方分岐(十字交差)ですと4種類必要になります。多くの場合、丸・三角・四角が使われ、4種類目の楕円が使われるのはレアケースでした。

タブレットはそのままですと扱いづらいので、キャリアとよばれる専用の入れ物にいれて扱われました。皮のポーチに輪っかのついた独特の形状をしています。停車駅では駅員さんから手渡しされるのですが、通過駅では走りながら授受する必要がありました。そういう場合には輪っかに腕を入れて掬い上げるようにして受け取りました。輪っかになっているのはこのような意味があります。

秋田県の小坂鉄道でかつて行われていたタブレットの授受風景です。通常は停車して授受するそうですが、私たちギャラリーのためにわざわざ走りながらやっていただきました。こういった光景も腕木信号機も 過去のものとなりました。

タブレットキャッチャーという商品も買取りさせていただいたことがあります 。高速で通過する列車でタブレットを素手で受け取るのは危険ということで、タブレットを引っ掛ける設備を備える車両もありました。フックのついた 腕がピョコんと飛び出でます。Nゲージでは 2mmほどの小さな部品なのですが、実物は大きくて重いものでした。

鉄道本舗では鉄道放出品の買取もさせていただきます。

どうぞ鉄道本舗まで買取依頼を宜しくお願い致します。

※査定価格は時期、状態、などを基に算出させて頂いております。

商品名 タブレット玉 楕円
メーカー・型番 日本国有鉄道
状態 細かなキズ、汚れ使用感あり。
買取方法 宅配買取
買取エリア 秋田県能代市



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