【Nゲージ】KATO・10-1234・14系特急・さくら・佐世保編成7両

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寝台特急「さくら」/九州ブルトレの花形

写真は、カトーの14系「さくら」佐世保編成(10-1234)です。「さくら」は高度経済成長期、東京と九州を結ぶビジネス特急として運行を開始し、当初は20系客車が充当されました。20系は「走るホテル」と評されるなど居住性に優れていましたが、各客車に電源を供給するには電源車が必要であり、多層建て列車の運行における制約となっていました。そんな制約を解消したのが、各車両に電源を搭載する14系で、1971年の登場後、徐々に20系を置き換えていきます。写真は、そんな1970年代の14系「さくら」をプロトタイプとしており、「長崎編成」と「佐世保編成」が製品化されています。長崎本線へ向かう特急としてデビューした「さくら」ですが、1965年からは分割され、一部編成が佐世保線へ向かうようになりました。

「さくら」は「あさかぜ」「はやぶさ」「富士」などとともに、九州ブルトレの代表格として運転されていました。しかし新幹線や航空機、ビジネスホテルの台頭などで利用率が伸び悩み、2005年春のダイヤ改正をもって廃止に。晩年の「さくら」は長崎編成のみで、「はやぶさ」との併結運転という状況でした。現在は、九州・山陽新幹線の列車愛称として受け継がれています。

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