【Nゲージ】KATO・111系0番台・湘南色8両

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111・113系/国鉄を代表する近郊型電車

写真は、カトーの111系0番台・湘南色です。111系は1962年に東海道線東京口へ投入され、その後登場する113系とともに、国鉄近郊型電車の決定版となりました。それまでの80系や153系は2扉・クロスシートでしたが、111系では3扉・セミクロスシートが採用され、輸送力の向上に大きく貢献しました。

そんな111・113系ですが、写真中段のように、グリーン車が登場したことも特徴です。東海道線や横須賀・総武線快速、京阪神地区など、大都市の列車に連結されました。新製車のほか、153系、183系、489系などから改造編入され、非常にバリエーションが豊富です。また、JRへの移行後に登場したサロ124・125形は2階建て車両で、211系のグリーン車(サロ212・213形)と同じステンレスの車体が採用されました。しかし、ブレーキ装置や台車が異なっており、外観はほぼ211系ながら、分類上は111・113系という特異車です。

後継車両の登場により、現在、113系列はもっぱら短編成によるローカル運用が中心となりました。写真のような湘南色も、吹田総合車両所・京都支所のC10編成を残すのみとなっています(2016年11月末現在)。往時の長大編成を、ぜひ模型で再現してみてはいかがでしょうか?

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