グリーンマックス434A/国電155系基本4連セット(A)

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「ひので」「きぼう」「こまどり」…/修学旅行列車

1959年、首都圏~京阪神地区で「ひので」や「きぼう」という列車が走り始めました。どちらも中学生を乗せた修学旅行列車で、「ひので」は関東地区、「きぼう」は関西地区の学校が利用していました。当時、修学旅行は関東の中学は京都や奈良へ、関西の中学は東京方面へ向かうのが一般的で、その需要を反映した列車といえます。

この「ひので」「きぼう」に充当されたのが155系で、日本初となる、修学旅行専用の電車でした。設計にあたり、国鉄は乗降頻度の低さに注目。ドア幅を狭めることで、室内のスペースを広めに確保しました。また、座席定員の増加を図ったボックスシート、荷物棚の設置など、限られた予算の中で修学旅行に最適な仕様としました。

新幹線が開業していなかった当時は、修学旅行に限らず、まず多数の客車列車が走っていました。客車に比べ、155系は所要時間、居住性などの面で大きくリードし、好評を博しました。

これがきっかけとなり、159系、167系など新たな修学旅行専用電車が登場したほか、「こまどり」「わかくさ」「わかば」「友情」など、多くの専用列車が運転されるようになっています。

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