買取実績


マイクロエース・小田急9000形

グラフィックス1

前面部が特徴であった小田急9000形。マイクロエースからリリースされたこの商品を先日買取させていただきました

1972年から1977年まで製造された小田急9000形は、当時の営団地下鉄千代田線を相互直通運転する為に導入された車両で、登場時は4両の固定編成でしたが、その後6両固定編成も登場、最終的には4両固定と6両固定がそれぞれ登場し、90両が製造されました。

現在では大手私鉄の車両が他社線区に乗入ることはほぼ常識になりましたが、当時の小田急にとって他社の線区である千代田線の乗入は初めてのことで、これまでの小田急の通勤車両のスペックとは異なる新技術を採用された車両です。このため小田急の車両には見られなかった前面部や客用扉が両開きに、さらに主要機器も密閉された地下鉄内であるため制御方式は界磁チョッパ制御、そして制動方式についても回生制動を採用するなどをしました。

このように登場した小田急9000形は小田急小田原線から営団地下鉄千代田線への直通運転用として使用されていましたが、1989年のダイヤ改正から登場した1000形が直通運行用の車両となったため、それ以降は小田急線内での活躍のみとなり、2006年3月で定期運用から退きました。

モデルは4両編成×4両編成の8両セットになっています。独特のフェイスをした9000形ということで喜んで買取しました!

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