マイクロエース・JR・24系・ゆうづる/5両

photo

寝台特急「ゆうづる」・白帯24系時代

写真はマイクロエース製Nゲージ、寝台特急「ゆうづる」を再現した24系24形客車です。「ゆうづる」はかつて上野~青森間を常磐線経由で結んでいた列車で、最盛期には7往復が設定されていました。24系24形は九州方面の特急「はやぶさ」や「富士」などが24系25形化されたことにともない、1976年から「ゆうづる」にコンバート。その後14系、583系など列車によってさまざまな形式が充当され、ファンを楽しませました。

マイクロエースは基本セット7両、増結セットを5両(写真)として発売し、12両フル編成を再現できるようにしていますが、KATOの「ゆうづる」は基本・増結ともに6両で、マイクロエースとは若干異なっています。同じ24系白帯・3段寝台時代をプロトタイプとしているので、どちらを手に入れようか迷うところですね。

また長距離客車列車といえば、牽引機の豊富さも趣味的な面白さのひとつです。

「ゆうづる」の場合、一貫して常磐線で運用されたEF80が有名ですが、その他ED75、DD51、C62など、過去さまざま機関車が使用されています。特にC62は、1964年の山陽本線全線電化によって「はやぶさ」や「あさかぜ」から撤退し、特急牽引は二度と見られないと思われていた矢先の「ゆうづる」転用だったため、当時のファンにとっては嬉しい出来事だったに違いありません。

その後C62は常磐線の全線電化が完成する1967年まで運用され、ED75に役目を譲りました。その当時は20系客車の時代でしたが、ぜひ、模型でも機関車を揃えて、客車とのさまざまな組み合わせを再現してはいかがでしょうか。

鉄道本舗では、鉄道グッズ全般の買い取りを承っています。品物は「買った時の状態」であればあるほど、査定額が高くなります。模型の場合、車体の汚れや、動作(走行、ライト、音など)に不具合がないかを一度点検していただき、可能であれば正常な状態に戻していただくことをお勧めします。

 

査定のお申し込みはWEBにて24時間受けつけておりますので、お気軽にどうぞ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。