京王3000系/パステルカラーで人気を集める

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【Bトレ】京王電鉄・3000系・他・6点

写真上段の3000系は、京王井の頭線用の通勤電車として、1962年にデビューしました。京王初のステンレス車体に加え、前面には2枚の大きな窓が設置されています。これは国鉄80系電車の影響を受けたもので、「湘南顔」の愛称で知られています。国鉄・私鉄問わず、1950~60年代はこのような前面形状が流行しました。

また、3000系の先頭部は他に先がけて繊維強化プラスチック(FRP)が採用され、編成ごとにカラーを変えたことも特徴です。ブルーグリーン、アイボリー、サーモンピンク、ライトグリーン、バイオレット、ベージュ、ライトブルーの7種類が登場し、井の頭線を彩りました。このカラーリングは後継の1000系にも受け継がれています。

3000系は、登場から30年が経過した1990年代から廃車が始まり、2011年に井の頭線での運用を終えました。しかし、その多くが石川県の北陸鉄道、群馬県の上毛電鉄、愛媛県の伊予鉄道などに譲渡されており、引き続き活躍しています。外観も、正面の2枚窓など京王時代の姿をよく残しており、ファンの注目を集めています。

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