KATO・キハ85系・ワイドビューひだ

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キハ85系/飛騨観光はキハ85+お得なきっぷで!

高山本線沿線には、下呂温泉や飛騨高山スキー場、民俗村「飛騨の里」などさまざまな観光名所があり、キハ85による特急「ひだ」はそれら輸送の役割も担っています。キハ85は1989年に登場し、「ワイドビュー」の愛称とともに登場したパノラマ型の先頭車が好評を博しました。一時は「ワイドビュー効果」といわれるほど利用が盛んだったそうですが、2008年に東海北陸自動車道の白川郷IC~飛騨清見ICが開通(全線開通)すると、徐々に高速バスや自家用車による移動が台頭し、以前に比べ激しい競争にさらされるようになりました。

筆者の感覚では、鉄道とバスを比べた際、どんなにバスが高級でも、鉄道のほうが居住性は高いと感じます。バス車内はたとえ3列シートでも狭いですし、車内はなかなか空気が入れ替わらないため、モワっとしています。しかし、全国的に高速バスの料金は鉄道の半分程度であることから、いつも「これだけ安いのなら、少しくらい我慢してもいいかな」と高速バスを選択することも多いです。新幹線のような、快適な高速鉄道が通っていればそちらを選ぶのですが、高山本線のようなディーゼル区間となると、バスでもいいかなと思ってしまいます…。

JR側も、お得な切符を販売するなどして対抗しています。そのひとつに、「飛騨路フリーきっぷ」があります。これは名古屋をはじめ、東海地区から飛騨地方の往復に特急「ひだ」の普通車指定席が利用でき、かつ高山本線の飛騨金山~飛騨古川間の特急(自由席)から普通列車までが乗り放題となるものです。

さらに、選択制で有名観光地である白川郷へのバス往復券や、タクシーチケットの引換券がセットになっており、複数人数で利用するとお得な料金設定となっています。家族での旅行にピッタリですね。
筆者はしばし高速バスを利用すると先ほど述べましたが、やはり鉄道ファンとして、こうした切符を利用することで少しでも鉄道の復権に協力できればなと感じます。
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