KATO・レサ10000系・とびうお ぎんりん/6両

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この写真はレサ10000系の車両の模型です。レサ10000系貨車は、1966年と1969年にレサ10000系137両が新造されました。これらの車両は国鉄の冷蔵車で特急鮮魚貨物列車として運用されました。1966年10月より、幡生・東京市場間に「とびうお」、博多港・大阪市場間に「ぎんりん」の愛称で運転を開始しました。最高速度は100㎞で、長崎・東京市場間の所要時間が42時間30分でしたが、とびうおとぎんりんが運転を開始したことにより27時間に短縮されました。これらの鮮魚貨物列車は時間短縮という実績を上げました。

1970年代後半から鮮魚の輸送がトラックへの移行が進み、特急鮮魚貨物列車の編成両数が減少してきました。国鉄の合理化により、各地の市場に隣接した貨物取り扱い駅の閉鎖と共に、鮮魚貨物列車のコンテナ化が進められました。最終的に1986年3月に、最後に残った「とびうお」号がコンテナ化される形で運用がなくなりました。

最後に、鉄道本舗では鮮魚特急「とびうお・ぎんりん」などの鉄道模型の買取りを行っています。

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