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KATO・京浜急行・デハ800形

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京急800形/省エネ電車

京急800形電車は普通列車のスピードアップなどを目的に1978年に営業運転へ投入され、1986年までに132両が製造されました。2011年から新1000形への置き換えが進んでおり、現在も数を減らしています。実車の記録や模型の入手はお早めに…。

Nゲージでは、これまでカトーやマイクロエースが製品化しています。写真はカトーのものですが、かなり前に発売されたと思われ、現在は入手困難と予想できます。鉄道模型はより精密なものが好まれますが、もちろん希少価値も考慮して査定いたしますので、処分を検討されている品物がありましたらぜひ鉄道本舗までご相談ください。

一方、マイクロエースは2013年1月頃に京急800形を製品化しました。写真のような赤一色+白帯に加え、登場時に見られた赤を基調に、窓周りを白とした塗装も発売されています。後者の塗り分けは1982年にデビューした快特用の2000形、2002年の新1000形(アルミ車)などにも採用されていますが、初めて採用されたのはこの800形だったそうです。しかし、2000形の登場後にこの塗装が優等列車用とされたため、800形は順次、赤を基調に白の帯を巻く現行のスタイルに改められました。

性能面では、省エネの機運が高まっていたこともあり界磁チョッパ制御、電力回生ブレーキを採用したことが特徴です。また加速力も高く、急加速・急減速を求められる駅間の短い京急(の普通運用)において強みを発揮し、ひいては優等列車の速度向上にもつながったといわれています。

省エネ・界磁チョッパ・電力回生ブレーキといえば、国鉄201系もそうでしたね。登場したのは京急800形の翌年なので、同世代といえます。すでに東日本からは姿を消しましたが、西日本では新型の323系が登場し、間もなく大きな動きがあるかというところ。晩年の活躍を見せる201系と京急800形、ともに再現してみてはいかがでしょうか。

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