買取実績


KATO・国鉄・20系・さくら・客車/7両

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元祖ブルートレイン、20系寝台客車05

1958年(昭和33年)から寝台特急向けの客車として製造が開始された20系、一人用個室や二人用個室を備え、洋式トイレを導入するなど当時としてはたいへん豪華な作りで“走るホテル”とも呼ばれ人々の旅を大いに盛り上げました。それまで客車の標準的な構造であった蒸気暖房(水蒸気の熱を利用した暖房)や車軸駆動冷房(台車の車軸から取り出された動力で冷房用圧縮機を駆動させる冷房システム)を見直し編成の一端に連結された電源車で発電された電気を用いて冷暖房をまかなうようになっていることや、床下に冷房装置を置くことで扇風機カバーや通風器が必要なくなり車両限界を最大限に活用した丸い断面が特徴です。

東京~博多間を結ぶ「あさかぜ」に始まった20系は本州と九州を結ぶ寝台特急をはじめ日本各地へ広く充当されるようになりましたが設備が時代に合わなくなってきたことや老朽化の進行で1998年(平成10年)までに全て引退となりました。そんな20系の中から東京~長崎・佐世保間で活躍した「さくら」の編成をKATO(カトー)が発売、品番10-367の20系「さくら」7両基本セットの買取りをしてまいりましたのでご紹介いたします。直流電化区間ではEF65形電気機関車の後ろにパンタグラフを搭載した電源車であるカニ22形が連結されパンタグラフが4基連続する姿となりファンを喜ばせていました。EF65形だけでなくステンレス車体のEF30形や交流電化区間向けのED73形などに牽引させてみるのもおもしろいですね。

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