KATO・E657系・スーパーひたち

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E657系スーパーひたち/常磐線の新型特急電車

写真は現在常磐線で活躍をしています、スーパーひたちのE657系です。先日前オーナー様からコレクションの一部であったこの商品を、買取させていただきました。

常磐線の特急用車両E653・E651系の置換用として登場したE657系は、10両編成を17本の計170両製造されました。全編成が勝田車両センターに所属しているE657系の車体は、現在車両製造で主流であるアルミニウム合金によるダブルスキン構造を採用。また車両の制御方式はコンバータ装置とVVVFインバータ装置を1つにまとめた主変換装置を搭載し、IGBT素子を用いたVVVFインバータ制御によって、VVVFインバータ装置1基に対して4基の電動機を制御する構成となっています。また交流区間は、変圧器で降圧された後にコンバータ装置で直流に整流されVVVFインバータ装置に送られますが、直流区間では変圧器とコンバータ装置を使わず、架線からの電力がVVVFインバータ装置に直接に送られるようになっています。そして台車は軸梁式ボルスタレス台車を採用し、電動車はDT78、付随車はTR263を使用しています。E657系の最高速度は130km/hですが、先頭車とグリーン車には新幹線E2系や成田エクスプレスのE259系で使われている、フルアクティブサスペンションを搭載したことで乗り心地の改善を図っています。集電装置は、シングルアーム式パンタグラフをモハE657形に搭載し、1編成3台搭載しています。

白色をベースに窓部分に黒色を、また窓下には水戸の名物となっている紅梅の色を帯にしたカラーディングのE657系は、2012年3月から上野~いわき間のスーパーひたち10往復と、上野~土浦・勝田間のフレッシュひたちを5往復で営業運転を開始、そして2013年3月のダイヤ改正からは常磐線のすべての特急列車がE657系で運転されるようになりました。上野東京ラインが開業した2015年3月からは、ひたち・ときわが日中の列車を中心に上野駅から品川駅発着になりました。

モデルはKATOからリリースされたE657系の中間車です。基本セットと一緒に走らせるとスーパーひたちをリアルに再現できます。基本セット・増結セットも合わせて買い取り致します!

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