KATO・185系・200番台・エクスプレス185

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185系200番台/斜めストライプが復活したのなら

写真は以前カトーから発売された、185系200番台です。1982年より新前橋電車区へ配置され、当初は特急「草津」や「谷川」、「新幹線リレー号」などに使用されていました。「踊り子」という一貫した運用をもつ0番台に比べ、上信越方面の優等列車は細かな変更が多く、列車自体も地味で落ち着かなかった印象があります。

近年充当されていた「あかぎ」も、その派生形ともいうべき「ウィークエンドあかぎ」が設定されていたかと思えば、近年では「スワローあかぎ」なる列車も登場しました。これは、それまでの「ホームライナー」を代替・発展させたもので、その名のとおり前もって座席を指定せずとも、車内の空席どこにでも座ることができます(その席の指定席特急券を持っている乗客が現れた場合、譲る必要があります)。

料金も通常の指定席特急料金より安く、さらに「ホームライナー」時代にネックとされていた「上野からでしか乗車できない」という点は解消されましたが、料金体系や利用方法が未だ浸透していない面もあり、空席も目立つようです。2015年には同列車の1周年を記念し、割安で利用できるキャンペンが行われるなど、JR側も利用促進に努めています。

そんな中、185系200番台は2016年春のダイヤ改正で「あかぎ」「スワローあかぎ」から撤退し、ついに発祥の地における定期運用を失いました。同時にこれらの列車はかつて常磐線で活躍し、大幅にリニューアルされた651系により統一されたので、利用客の増加に期待がかかりますね。

185系200番台の塗装は白地に加え、赤・グレー・黄の配色は「上毛三山」をイメージしているとのことですが、同地区での定期運用を失った今、ファンとして望むことはただひとつ。「新幹線リレー号」時代の、緑帯一本を復活させてほしい!(笑)

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