買取実績


KATO・189系・あずさ・ニューカラー/7両

photo

189系あずさ色/横軽から中央線へコンバート

写真は先日買い取らせていただいた、カトー製の189系「あずさ色」です。現在、豊田車両センターに同塗装の6連1本が残って

いるほか、近年「グレードアップあずさ色」が復活したため、国鉄色を含め、かつての中央線特急が揃うことになりました。団体臨時列車のほか、「あずさ」「かいじ」の増発にも充当され、往年のヘッドマークも掲出されるので、鉄道ファンの注目を浴びています。

189系はもともと信越線の横川~軽井沢間の勾配に対応した、183系のマイナーチェンジといえる形式です。連結器や台枠が強化され、EF63との協調運転は日本の鉄道史において三本の指に入る名シーンとなりました。また、関越自動車道や上信越自動車道の発展にともない激しい競争にさらされたため、内部も居住性の向上を図り改造されています。施工内容は中央線の「グレードアップあずさ」用とほぼ同一であったため、あさま用の189系は「グレードアップあさま」といってもいいでしょう。

しかし1997年に長野新幹線が開業すると、碓氷峠超えは廃止に。余剰となった「あさま」用の189系は中央線へコンバートされ、写真のような「あずさ」色に塗りかえられた編成も登場し、183系に混じって運用されました。

写真のセット内容は〔クハ189-8+モハ188-38+モハ189-38+サロ189-105+モハ188-23+モハ189-23+クハ189-504〕となっていますが、このうちモハ188-38とモハ189-38は豊田車両センターのM52編成に組み込まれ、グレードアップあずさ色として今も現役です。

競合品としてはマイクロエースの〔183系1000番台 あずさニューカラー 小窓編成〕(6両セット)が挙げられますが、価格帯を比較するとカトーのほうが5千円ほど安いため、好まれているようですね。

鉄道本舗では、模型をはじめとする鉄道グッズの買い取りサービスを実施しております。鉄道に関連する品物であれば基本的に「なんでも」査定いたしますので、お気軽にご相談ください!

(ただし鉄道ファン、鉄道ジャーナルなどの月刊雑誌と、1980年以降の時刻表は申し訳ございませんが、査定の対象外とさせていただいております)

Posted in 定番の買取実績 | Leave a comment
© 鉄道専門高価買取店「鉄道本舗」