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KATO・223系・2000番台・1次車・新快速/4両

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223系新快速/E231系近郊型と比べて?

今回取り上げるのはアーバンネットワークの主力、223系です。写真はカトーの2000番台で、223系において最も製造両数の多いグループです。しかし模型面では、ライバルともいえる東のE231系(近郊型)は多数の製品が発売されているのに対し、実車のバリエーションはE231系以上ともいえる223系のラインナップは、少し寂しい気がします。

この両車、雑誌などでたびたび比較されていますね。筆者はどちらも乗車したことがあるので、乗り心地の面について、筆者の独断と偏見で考察してみました。

■ シート

223系は転換クロスシート、E231系(近郊型)はロングシートとセミクロスシートが混在しています(ロングシートの割合が高い)。筆者はどんな列車に乗るにしても、本を読みながら、時おり車窓を見ながらゆったり移動を楽しみたいと考えているので(笑)、ここは223系に一票入れます。223系は転換クロスシートなので、前後のシートをこちらに向けなければ、誰とも顔を合わせません。それに対しE231系はどこに座っても、他の乗客と対面することになってしまいます。またセミクロスシートの車両は編成の端であることが多いので、ホーム上を歩く手間もかかります(まあ、223系の新快速も混んでいることが多いので、なるべく端の車両に乗ろうとしてしまうのですが…)。頻繁にグリーン車を使うつもりはありませんし、ここは料金なしで高いプライベート性を確保できる、223系に軍配が上がります。

● スピード 

乗り心地とは少し外れるかもしれませんが、223系新快速とE231系近郊型を比べた場合、やはり130km/h運転の223系のほうが爽快感があります。この特急並みのスピードを料金不要で味わえるという意味で、やはり223系のほうが魅力的です。対するE231系も一部区間では最高(120km/h)に近い速度で走るようですが、「速い」というイメージはありません。グリーン車という切り札があるだけに、スピードがもう少し速かったら完璧だな、と個人的には思います。

…というわけで223系推しになってしまいましたが(笑)、両車の比較を述べてみました。ご自宅でこれらの模型や関連グッズを余らせていましたら、ぜひ鉄道本舗までお売りください。

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