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KATO・223系・2000番台 (2次車)・新快速/8両

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223系/新快速の赤穂線直通が激減

写真は関西でおなじみ、223系です。アーバンネットワークの広い範囲で活躍し、製造年数も10年以上に及んだため様々なパターンが登場しています。この模型はKATOから発売された2000番台で、実車では1000番台の増備車として1999年から2008年まで製造され、223系の中で最も多い勢力を誇ります。

設計としてはバリアフリーに重点が置かれていて、トイレは車いす対応にした大型のものとし、床面の高さを下げることでホームとの段差を小さくするなどの特徴があります。

さて、数多くある223系の運用において、ナンバーワンといえばやはり新快速。その新快速は2016年3月のダイヤ改正で、赤穂線に乗り入れている日中の列車が軒並み姫路止まりとなる大幅な変更となりました。特に、近隣の相生市や赤穂市にとっては「京阪神から新快速で1本」という点を強みとしていただけに、不便な改正といえます。

ホームで「新快速 播州赤穂行きが~」とアナウンスされる強みは大きいと思います。通勤・通学で使っていれば日常的に聴くことになり、自ずと知名度アップにもつながるでしょう。私も昔「赤穂の塩」は、あの播州赤穂のことだと合点した記憶があります。

しかし、JR西日本は減便理由のひとつに「昼間の利用者が少ない」という点を挙げていて、こちらも一理あると感じました。

私も新快速は何度か乗車していますが、姫路を超えて乗り通す乗客は少ないように感じます。たいていは姫路で大量に降り、相生でさらに減るというイメージです。いくら姫路で分割しても、日中の輸送力はちょっと過剰かもしれません。8両編成で赤穂線へ入る場合はなおさらでしょう。

この他「障害が発生した際、遠方への波及を抑える」ということも要因のひとつとされています。やはり京都、大阪、神戸を重視した減便なのでしょうか。相生、赤穂市は観光資源の充実や定住の促進に力を入れていることもあり、今後、ダイヤがどのように変化していくか注目です。

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