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KATO・281系・はるか・直流特急形電車

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281系/乗車率は上向き?

鉄道本舗では、模型をはじめとする幅広い鉄道グッズを買い取っております。査定にあたっては、品物をこちらへ送っていただく「宅配」と、スタッフがご自宅へ伺う「出張」の2種類が選べますので、手間いらず。お気軽にご相談ください!
今回取り上げるのは、1994年9月に開業した関西国際空港へのアクセス特急「はるか」として活躍する、281系電車です。運転区間は京都~関西空港間を基本に、朝夕には草津や米原発着の列車も存在します。ライバルとしては南海電鉄の特急「ラピート」(難波~関西空港間)が存在し、集客を競っています。

「はるか」の面白い点は新大阪を発車後、淀川を渡った先で東海道本線と別れ、その北側を通る梅田貨物線を走行している点です(下り列車)。以後、しばらくすると高架に上がり、福島駅付近で大阪環状線に合流します。したがって大阪駅には乗り入れず、わずかな区間ながら、ふだんは貨物列車が走行する珍しい車窓を楽しめます。余談ですが、現在大阪駅北側に広がっている空き地(通称「梅田貨物駅」の跡地)は今後再開発されるとのことで、景色も変わっていくことでしょう。

「はるか」や「ラピート」は国際空港へのアクセスという性格上、国際情勢などに左右され乗客の流動が大きい列車といえます。そんな中、近年は格安航空会社(LCC)の拡大や円安などによって日本を訪れる外国人観光客が増加しており、乗車率は好調のようです。これを受け「はるか」車内では2014年12月以降、無料Wi-Fiサービスの提供が始まったほか、2016年3月のダイヤ改正では6往復が増発され、日中の毎時1本から、2本体制に。また、一部列車は高槻駅にも停車するようになり、利便性が向上しました。

Nゲージでも、2016年5月にカトーから281系が再版されています。サハの屋根上に大きく描かれている青い「JR」ロゴなど、実車では気づかない点も多いので、ぜひ再現してみてはいかがでしょうか?

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