KATO・485系・300番台・交直両用特急/7両

photo

485系300番台・旧製品と現行品

写真は先日買い取りさせていただいた、KATOの485系300番台です(Nゲージ)。おそらく「基本セット」として販売されていた7両編成だと思われますが、現在、KATOから出ている基本セットは6両なので、この品物は旧製品だと思われます。

ちなみに、写真の車両はクハ+モハ+モハ+サロ+モハ+モハ+クハで、編成的に整った内容となっています。これに対しKATOの現行品はクハ+モハ+モハ+サシ+サロ+クハの6両なので、ついつい増結セットに手が伸びそうな雰囲気ですね(笑)。

お話を伺ったところ、依頼主様は現行品を新たに購入されるとのことで、この旧製品を査定に出されたとのことでした。一般に模型は精密な品物が好まれるため、技術の進歩を考えると後に発売されたもののほうが好まれる傾向があります。しかしブンブンジャレコトレインズでは精密さに限らず、流通量や希少価値など多方面から査定しておりますので、売却に不安のあるものでも、ぜひ一度ご相談ください。もちろん、査定額に納得いただけない場合は返却も承ります。

この485系300番台を楽しむためのアイテムとして、「トレインマーク」が発売されています。485系は交流・直流の両方に対応していることから、北海道から九州まで日本全国幅広い場所で活躍していました(四国を除く)。そこで、そんな多種多様な列車を再現すべく登場したのがトレインマークで、北の「はつかり」「いなほ」から南の「かもめ」「有明」まで、名列車のヘッドマークが一堂に集結したセットになっています。一編成で何倍も楽しめるようになるので、興味のある方はこの機会に手に入れてみてはいかがでしょうか。

実車の国鉄色485系は、北陸新幹線の開業により新潟地区の車両が引退し、現在は仙台車両センターに残る6連1本のみとなりました。実車が少なくなってくると、過去の写真を見返したり模型を走らせるといった楽しみ方にシフトしていくのではないでしょうか。485系は今も根強い人気を誇るだけに寂しいですが、無事に最後まで駆け抜けてほしいですね!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。