KATO・885系・白いソニック/6両

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885系・経年を感じさせないデザイン

写真は先日買い取りさせていただいた、KATO製Nゲージ・885系電車です。私はあまり九州になじみがないのですが、885系を最初に見た時、つい最近の車両だと思ってしまいました。しかし調べるうちに登場から15年が経過していることを知り、ビックリ!在来線の車両にもかかわらずまるで新幹線に見える外観など、まったく古さを感じさせませんね。

写真は「2次車」で、「ソニック」用として2001年に登場しました。これにより同列車から783系が撤退し、博多~大分間のスピードアップに成功。「白いソニック」という愛称も存在します。

これに対し、1次車のほうは「かもめ」に充当されていた485系の置き換えなどを目的に2000年に投入されたグループで、2次車と違い車体下部の帯が黄色でした。こちらも「白いかもめ」の愛称があるのですが、近年は運用の自由度を高めるために1・2次車とも「ソニック」「かもめ」に充当されるようになったことに加え、1次車については写真のような2次車と同じブルーの帯に改められたことで、愛称はすっかり形骸化してしまいました(笑)

性能面での特徴は、1・2次車ともに振り子式車両であることです。先に登場した883系はJR九州として初めて振り子式を採用した車両で、カーブの多い博多~大分間において約20分もの所要時間短縮を実現しました。これを受け885系ではさらなる改良が加えられ、883系とともにその性能を発揮しています。

KATOの885系ではこの振り子式の再現性が高く、ホーム入線時のクネリや、カーブ通過後の立ち上がりフォームが好評のようです。カントつきのレールや急カーブの多いレイアウトで走らせると、よりリアルに再現できそうですね。

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