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KATO・E231系・湘南新宿ライン/5両

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E231系近郊型/登場から15年

2015年3月には上野東京ラインも開業し、ますます大車輪の活躍を見せるE231系近郊型。登場からこれまでを振り返ってみます。

はじめて登場したのは、宇都宮線で活躍していた115系の置き換え用として、小山電車区に新製配置された2000年。以降、翌2001年にはお隣・高崎線にも進出し、普通・快速問わず幅広く運用されるようになりました。誤乗防止のため、115系や211系では宇都宮線用の側面幕を緑としていたため、LEDを採用したE231系は当初、分かりにくいという声もあったのだとか。
そして高崎線での運用開始から間もなく、新たに湘南新宿ラインが設定されたことで、さらに運用を拡大していきます。

2004年に宇都宮線・高崎線の115系を完全に置き換えると、今度は113系の一大線区だった東海道線にも配置されるようになりました。
同線用の車両は国府津車両センターに集約され、2004年中に東海道線および湘南新宿ラインでも運転を開始したため、国府津車と小山車が首都圏の幅広い範囲で入り乱れるようになりました。そして2006年に113系を完全に置き換えると、新たに両センターのE231系に対しグリーン車の組み込みが行われ、現在のスタイルがほぼ完成します。

国鉄型が好きな筆者としては、113系や115を置き換えたE231系をあまり好きになれず、素っ気ないステンレスの車両なんか…!とすら感じたこともありました。しかし、元をたどればその昔、東海道線や宇都宮線、高崎線においては113系や115系ばかりだったわけで、仮にそんな時代に放り込まれたら、ファンとしてきちんと向き合えたかといえば、ちょっと自信がありません。去るものばかり追わないで、日常もきちんと記録しておきたいものですね。

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