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KATO・E3系1000番台山形新幹線・つばさ

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E3系/485系ラストランに一役買う

山形新幹線用のE3系は、大きく1000番台と2000番台の2グループが存在します。1000番台は1999年に同線が新庄まで延伸開業した際に登場し、まず7両編成2本が新製されました。以後、2005年に1編成が増備されたほか、2014・15年には引退した秋田新幹線用の0番台から、一部車両が1000番台へ改造編入され、2編成が加わりました。入れ替わりに1999年に登場した2編成が廃車となったため、2016年6月現在は7連3本が山形車両センターに在籍しています。

一方、2008年から2010年にかけて新製され、400系を置き換えたのがE3系2000番台です。従来車と同じグレーを基調とした塗装で、少し見ただけでは1000番台との差異がわかりにくいのですが、フルカラーLEDの行き先表示やヘッドライトの微妙な違いなど、模型でじっくり比較したい車両です。従来色の2000番台はトミックスが、1000番台はトミックス、カトーが製品化しています(いずれもNゲージ)。

そんな山形新幹線用のE3系1000番台と2000番台ですが、2014年より白地に紫を配した、非常に派手な塗装に変更されています。カトーはこの塗装変更後の2000番台や、観光用に改造された「とれいゆ」もさっそく製品化しました。塗装変更は2016年度末までに完了するとのことなので、今のうちに従来色の模型を手に入れておくことをお勧めします。

ところで2016年6月、仙台車両センターに在籍する485系がラストランを行いましたが、山形駅付近でE3系の旧塗装とピッタリ並走する場面があり、非常に注目を集めました。E3系はおそらく、現場の方の計らいで旧塗装を融通したのでしょうか?嬉しいファンサービスでしたね。

鉄道本舗では、模型を中心とする幅広い鉄道グッズを買い取っております。鉄道雑誌や1980年以降の時刻表を除き、他に書籍、DVD、廃車発生品なども査定いたしますので、お気軽にご相談ください!

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