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KATO・JR・キハ201系

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キハ201系/線区を選ばない高性能車

キハ201系気動車はJR北海道のみに在籍する形式で、1997年に営業運転を開始しました。その前年に登場した731系電車と似た外観で、朝ラッシュ時に見られる731系と連結した6連運用は、大きな見どころです。その後登場した733系や735系と組むことはできないものの、気動車と電車が協調運転を行うという例は他になく、非常に珍しいシーンといえるでしょう。

この協調運転もさることながら、キハ201系は最高速度130km/hと、731系電車とほぼ同等の走行性能を備えています。したがって、電化区間であっても電車と遜色ないダイヤが組まれ、函館本線の普通列車のみらず「ニセコライナー」や「いしかりライナー」などの速達列車にも充当されています。

特に、快速「ニセコライナー」は2016年6月現在、朝の3925D(蘭越6:16→札幌9:01着)と夕方の3952D(札幌17:50→倶知安19:46着)の上下1本が運転されていますが、電化・非電化の切り替わる小樽を飛び越えています。通常であれば運用の分かれるところを、キハ201系の持ち味が発揮された例といえますね。

しかし、高性能であるがゆえに製造コストも高く、1996年に3連4本が落成するにとどまりました。のちに登場する特急型のキハ261系には本系列の設計が活かされているものの、かつてJR東日本に在籍していた207系900番台など、コストが一因となって増備されなかった形式は至るところで散見されますね。

模型では、現在カトーのみがキハ201系を製品化しています。パンタグラフのない気動車は扱いやすく、これから模型をはじめようと思っている方にお勧めです。ぜひ、さまざまな気動車が行き交う北海道を、再現してみてはいかがでしょうか?また、もしもレイアウトから外れしまった車両がありましたら、ぜひ鉄道模型までご連絡ください。適正な査定額で買い取らせていただきます。

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