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KATO・JR・103系・大阪環状線

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JR西日本103系/大阪環状線を活躍している103系

写真は大阪環状線で活躍をしています103系です。オレンジ色を施していますこの商品を先日買取させていただきました。

その103系が活躍している大阪環状線ですが、東半分は1888年に設立した大阪鉄道により天王寺駅~大阪駅を結ぶ目的で建設された城東線、西側は1896年に設立した西成鉄道によって大阪駅~桜島駅間、そして天王寺駅から貨物駅である浪速駅方面までの関西本線貨物支線が元になっている路線です。私鉄路線であったそれそれの路線ですが、城東線は四天王と天王寺の集落、大坂城址と玉造町の集落を迂回したため、大阪の市街地から東へ離れ、関西本線も天王寺・今宮・木津の各集落を迂回する必要があったため、こちらも大阪の市街地から南へ離れてしまい、そして西成鉄道の西成線は市街地に近接しましたが、安治川右岸を沿って走っていました。

現在の大阪環状線へ変化したのは、1961年に西九条から関西本線の今宮~浪速間に設けられた境川信号場間が開通したときからで、その後1964年に西九条駅の高架化が完成して線路がつながり、いわゆる環状運転が開始されました。こうして誕生した大阪環状線は、環状内を走っている車両以外に、1973年に関西本線の快速列車が、1989年には阪和線・紀勢本線の特急、そして1990年には阪和線快速列車がそれぞれ大阪環状線直通運転を開始しました。

その環状線の中を走る103系は、1964年から1984年までの間に3447両も製造された直流型通勤電車で、国鉄民営化後に誕生したJR西日本所有の103系は、同社発足後しばらくの間は103系を使用する方針を打ち出し、それによる延命工事施工車や103系の状態不良車の置換などで対応してきました。その後動力車ではないサハ車やWAU102形冷房搭載車、ユニット窓車が多く廃車が進み、さらに2006年~2007年にかけて201系が大阪環状線に投入されたことで、同線で活躍する103系が次第にすくなくなってきました。

モデルは現在走っている103系とは違い未更新工事を再現しているタイプです。103系はKATO製品のみならず鉄道模型メーカー各社からリリースされていますね。どちらの商品も是非買取させていただきます!

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