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KATO・JR・189系・グレードアップあさま/7両

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189系あさま色/カトー・トミックス パンタの差

JR東日本の発足から間もなく、中央本線に並行する高速道路への対抗として、183系の内外装を改めた「グレードアップあずさ」が登場。それが一段落すると、今度は信越本線の189系にもシートピッチの変更、側面窓の大型化などほぼ同様のリニューアルを施した「グレードアップあさま」も運転を開始しました。

特に、外観は「グレードアップあずさ」とは完全に趣の異なるもので、白を基調にやや暗めの緑を配した塗装は「ダイナミック&シック」がテーマなのだとか。また窓下のグレー帯、そして運転席付近の「ASAMA」ロゴが良いアクセントになっています。2016年6月現在、長野総合車両センターに在籍するN102編成が最後の「あさま色」となっており、近年には「ASAMA」ロゴが復活したことでファンの注目を集めました。

写真は、かつてカトーから発売された【特別企画品 189系「グレードアップあさま」(基本・7両セット)】で、最大の特徴はモハ188の屋根上に、パンタグラフを2基搭載している点です。このモハ188は当初ダブルパンタだったのですが、調べたところ、JR化後に順次撤去されたようです。したがって、グレードアップ化の際に1基化された可能性が高いです。

一方、2011年12月にトミックスから発売された【JR 189系 特急電車(あさま)】は同様に碓氷峠時代の「あさま」11連を再現できるものの、モハ188のパンタグラフは1基となっています。わずかな違いですが、ファンの多い同系列において、細かなところまで選択肢があるのは嬉しいですね。
また各レビュー記事では、この両製品で「色合い」が違うという意見も散見されました。この辺りも判断のポイントになりそうです。

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