KATO・JR・383系・ワイドビューしなの/4両

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383系/Nゲージ2社比較

先日、特急「しなの」で活躍している383系電車を買い取らせていただきました(写真はカトー製Nゲージ)。2016年3月のダイヤ改正で大阪乗り入れが廃止となり、話題となった車両ですね。

Nゲージではカトーとマイクロエースが製品化しています。ラインナップは両社とも6・4・2両で発売しているほか、登場のタイミングもほぼ同じ(2008年11~12月)であったため、どちらを選ぶか迷いやすい商品です。

相違点としては、カトーは動力車が基本セットの6両にしか組み込まれておらず、4+2などで走らせたい場合は組みかえの必要があります。4両セット・2両セットともに先頭車が含まれているので、見た目的にも見落としがち。マイクロエースは2両セット以外は動力車が含まれているので、ここでひとつ判断が分かれそうです。

また、マイクロエースは行き先シールが付属していますが、カトーにはありません。カトーはすでに印刷済みで、顔の頭部分は「しなの」、側面は「長野行」となっています。実車の「ホームライナー多治見」や、オリジナルな姿に仕上げるには別途工夫が必要ですね。

以上2点においてはマイクロエースに軍配が上がりますが、走行時の再現性で比べると、独自に「振り子機構」の特許をとっているカトーは383系をはじめ、E351系、885系においては強いです。カーブでの車体の傾斜、うねりのリアルさは他メーカーにはないポイント。レビューを見ると「カーブや分岐点で脱線することがある」という書き込みも散見されますが、その走りは一見の価値があるでしょう!

以上、簡単にカトーとマイクロエースの383系を比較してみました。編成単位での扱いやすさならマイクロエース、走行を楽しむならカトーといったところでしょうか。自分の好みに応じて、ぜひベストな商品を手に入れてください。

また、鉄道本舗では模型をはじめとする鉄道関連商品の買い取りサービスを実施しております。全国一律無料で「宅配」または「出張」によりお客様の品物を査定いたしますので、コスト面、また手間の少ない点で好評をいただいております。皆様からのご相談、お待ちしております。

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