KATO・JR・E217系・東海道線/5両

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E217系/東海道線での運転が終了

写真は2015年3月で東海道線から撤退した、湘南帯のE217系です。国府津車両センターに15両固定編成が3本在籍しており、元は鎌倉車両センターに所属していました。2004年のダイヤ改正で湘南新宿ラインが増発された際、重複する横須賀線の運転本数が削減されたため、E217系に余剰が発生。そこで当時東海道線に残っていた113系を置き換えるべく、湘南帯に変更の上、東京~熱海間の限定運用に充当されたのが本車両です。

東海道線では浮いていた(?)と同時に、鎌倉車両センターへ出戻ることもありました。たとえば、2008年から順次横須賀・総武線快速用のE217系に対し更新工事が実施され、車両不足を補うためにF-02+F-52編成が2012年まで里帰り。さらに2010年には横須賀線の武蔵小杉駅が開業し、輸送力の増強のためにF-01+F-51編成が鎌倉車両センターへ戻りました。よって2012年以降はF-02+F-52とF-03+F-53の2本が国府津車両センターに在籍していましたが、2015年3月の上野東京ライン開業により運用が見直され、ついに東海道線におけるE217系の運用が終了。再び横須賀・総武線快速へ舞台を移し、今も活躍しています。

当時、国府津車両センターへの転属にあたっては帯の変更のほか、組成をE231系と揃えるために組み換えが行われた程度。車内も東海道線向けの自動放送がないため、E231系との差は歴然です。しかし、先頭車以外の外観はほぼE231系と同じに見えるので、以前E217系だと気づかず乗車し、車内で「あれ?」と感じたことが印象に残っています。

Nゲージでは2009年3月にカトーが、2014年5月にトミックスが東海道線仕様のE217系を製品化しています。写真のカトー製は入手が少し難しくなっているので、希少価値も考慮して査定させていただきました。もしもご自宅で余らせている鉄道模型がありましたら、こちらブンブンジャレコトレインズが査定を承ります。特に希少品、廃版品の場合は高値での買い取りとなる可能性も大きいです。お見積りのみお申込みいただくこともできますので、お気軽にご連絡ください!

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