TOMIX・E26系カシオペア・客車・増結/4両

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E26系カシオペア/6月からはツアー列車で復活

今回取り上げるのは、2016年3月のダイヤ改正で定期運用が終了した寝台特急「カシオペア」です。北海道新幹線開業後の「カシオペア」の方向性については報道機関による情報は出ていたものの、ついにダイヤ改正を過ぎても公式発表はありませんでした。それから少し経って、4月上旬にJR東日本は今後、団体臨列車として運行することを正式に発表。個人的には、カシオペアの客車は1999年の落成とはいえ、未だ古さを感じさせない豪華特急の印象が大きいです。そんな花形客車を廃車にするのはもったいないと感じていたので、団臨が運行されることが決まって、少し安心しました。

この発表によれば、2016年6月から旅行会社のツアーとして「カシオペア紀行」と「カシオペアクルーズ」の2種類が運転されるそうです。「カシオペア紀行」は定期時代と同じ上野~札幌間の設定で、いずれも下り列車が土曜日、上り列車が翌・日曜日に運転されます。これらは阪急交通社、びゅうトラベルサービスなどが発売する旅行ツアーの中に組み込まれており、北海道では洞爺湖、小樽、富良野など名所を巡るプランとなっています。

対し、「カシオペアクルーズ」は定員34名で貸し切り、3泊4日で首都圏~日本海縦貫~北海道~東北を一周するという内容です。特長はルート沿線の庄内、小樽、松島など、ご当地の「食」がふんだんに提供されるツアーという点で、まさに豪華クルーズ旅行。一人当たりの値段も50万円前後と、かなりお高め…。

これに備え、5月には上野から札幌までカシオペア客車による試運転が行われるなど、着々と準備が進んでいます。特に定期運行時代、カシオペアは信越線や羽越線を走らなかったので、客車内から見る日本海はさぞ綺麗でしょう!

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