TOMIX・E231系・近郊・東北・高崎線/4両

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E231系小山車/サロ導入当初は

写真はTOMIX製Nゲージ・E231系(中間車)です。211系から受け継いだ湘南帯のスタイルは「近郊タイプ」とよばれ、2000年に宇都宮線でデビューしました。JR東日本の新車導入のスピードは恐ろしく早く、その後高崎線や東海道線のほか、首都圏の短縮ルートである湘南新宿ラインや上野東京ラインにも勢力を伸ばし、すっかり定着しました。

よって、近郊型だけで1,000両以上の大所帯となりましたが、所属は小山車両センターと国府津車両センターの2ヶ所に集約されています。組成内容(基本編成10両、付属編成5両)は両所で変わらず、どちらも宇都宮線、高崎線、東海道線、湘南新宿ライン・上野東京ラインなど非常に幅広い範囲で運用されているので、見分けがつきにくく、まあ…言ってしまえばほとんど一緒?

ただ、グリーン車の出自には明確な違いがありました。10年ほど前、小山所属のグリーン車に「ただいまこの車両は普通車です」というステッカーが貼られていたのを覚えていませんか?当初、小山向けに投入されたE231系にはグリーン車が組み込まれていませんでした。しかし2004年に国府津向けのE231系(グリーン車込み)が登場した際、宇都宮・高崎線にもグリーン車が導入されることになり、小山向けにサロE231・E230の製造が開始されました。

グリーン車は落成後、順次組み込まれたものの、グリーン車のサービス開始は2004年10月のダイヤ改正以降であったため、それまでの期間、ステッカーを貼り普通車とすることで運用されていました。ほんの短い期間にだけ見られた、まさに「乗り得」な車両ですよね。

ちなみに、時々「E231系の座席は硬い」という話を聞きます。…私もそう思います(笑)少しの移動ならいいのですが、長距離の場合はグリーン車に乗ることもしばしば。やはり、サロのほうが乗り心地はいいですね。

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