買取実績


TOMIX・JR・14系15形・寝台特急あかつき/7両

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14系寝台特急あかつき7両/レガートシート付きのブルートレイン

トミックス製の寝台特急あかつき。この商品を先日買わせていただきました。

寝台特急あかつきは1956年に京都~博多間で運行された急行玄海が前身で、あかつきの愛称名になったのはそれから9年後の1965年になってからです。当時のあかつきは、走るホテルとして名高い20系客車を使用していましたが、1970年前半から14系客車を投入。そしてあかつきの特徴とも言うべき最後尾の車両オハ14-300、「レガートシート」は1990年に登場しました。

レガートシートは座席で寝て移動できるというコンセプトで登場した車両で、夜行バスと同様3列シートの車両でした。同車両のシートピッチはグリーン車に匹敵する広さで、またリクライニングも60度まで倒すことが可能、そして当時の夜行バスには真似ができない、鉄道車両という利点を使った点と言えば女性も利用できるよう洋式トイレを明るいカラーディングを採用したり、大型着替え室を取り入れたりしました。

そのあかつきですが、更なる夜行バスの台頭、それに伴う運賃の価格競争などの激化によって、2008年3月のダイヤ改正で姿を消しましたが、今なお多くの鉄道ファンに愛されている列車のひとつであることには間違いないでしょう。

レガードシート付きのあかつき7両セット。関西から九州まで走っていた懐かしのブルートレイン編成を思い起こす方も多いです。伝統の車両を喜んで買い取らせていただきます

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